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2011年 03月 04日
ブログの中で、松村議員の質問について取り上げた。
3か所の総合支所の支所長の権限と責任がないと松村議員が取り上げた。 私も各総合支所を見てまわって、空きスペースが非常に多いことや職員の数に対して、管理職が異常に多いことなど実感した。 そもそも、総合支所にするからこのような問題が生じるのだ。 私としては、総合支所長や副支所長の存在そのものが無駄だと感じたのであって、権限や責任がないのが問題だと感じたのではない。 質問にあったように、責任・権限は支所の総務にしか及ばない。 松村氏に賛成かとも思えるような記述になってしまっていたのは、失敗だった。 傍聴を終えて疲れて夜中に記事を書くのは、やめにしよう。 ************** 本日は予算委員会が始まった。 午前中は補正予算だった。 議員は16人が予算委員。議員傍聴は11人。他の8人はどこへやら。 そこで、菖蒲総合支所の中に「コミュニティーセンター」を作ることがわかった。 あらまあ。さんざん質問している時には、決まっていないなどと言っていたのに、やれるのではないか。 それなら、鷲宮総合支所は何ができるのだろう? 出来ない理由をさんざん答えていたけれど、3.4.5偕がほとんど空きスペースなのだから、きっと素晴らしいものができると思う。 今から楽しみなことが増えた。 2011年 03月 02日
23年2月議会・・22年度の締めくくり議会・・・の一般質問が終了しました。
最終日の28日は雨が朝から降り始め、とても寒い1日となってしまいました。 議場の中も≪お寒い感じ≫で、最終日に質問したのは、大鹿、鈴木、鈴木、足立、田島、井上の各議員でした。 足立議員を除き、すべて会派飛翔の議員が並びました。 今回の質問持ち時間は40分でしたが、各議員の質問に使用した時間は、大鹿・7分。 鈴木精・37分。鈴木松・16分。足立・26分。田島・5分。井上・24分でした。 10分以内が2人。 田島氏は質問を1回目に読み上げただけで、答弁を受けて、それに対してさらに質問すること無く、多少ブツブツと何か言ったものの、質問を終了し、再質問が出来ませんでした。 普段寝てばかりいて、ほかの人の質問しているのをきちんと聞いてないから、いつまでたっても出来ないのではないかと思う。 まあ、4回の定例会の一般質問を4回ともしない議員よりはいいとは思うけど、もっと本気になって勉強してもらわないと、税金の無駄と言われても仕方がない。 鈴木松蔵議員は今までそんなことしたことがないのに、今回はどうしたのか?質問発言時間は16分なのに、「にぎにぎの尊」から始まって「大東亜戦争」までの、神話から始まる歴史認識などを延々と読み上げ、「質問じゃないのはやめろ~」と何度もやじられ、それでもめげずに13分をそんなことに費やした。 実際の再質問に要した時間は3分だけ・・・・。 全く、傍聴に来た人もあきれ返っている。 しかし、飛翔の議員さんがたは同じ会派の人の質問なので、静かだ。しかも、寝ていない。 この2月議会の一般質問はいままでと違う所は、寝ている人が減ったことだ。 さんざん傍聴者の声に「寝るのは職務放棄」「本会議は公務中」と書いてきたかいがあったというものだ。 しかし、午後の3番目しかも最後の質問者で、皆の緊張の糸が切れたところに登壇した井上議員の独特の話し方の質問通告の読み上げが始まった途端、1時35分には10人以上が爆睡状態になってしまった。 しかも、読み上げが12分間もあって、何言ってるかよくわからないので、みんな寝てしまった。 寝るような質問をする方が悪い・・という方もいる。 どっちが悪いのでしょうか? この日の質問に「EM菌の活用について」を質問した議員がいる。 私は「EMの会」の代表をしていて、7年間活動を続けている。 久喜宮代清掃センターでもホッパーの悪臭を防ぐのに大活躍している。 お金もかからないし、いいことづくめだ。 しかし、「やればいい」とか「やるべきでしょう」とか言って、行政だけにやらせるのは無理がある。 市民と協力しなければ、できない話なのに、自分が先頭に立って実績を積み重ねてこそ、行政も動くというものだ。 あんまり感動するような質問にならなかったのは、実践を伴わなかったからではないか。 4日間の傍聴を終えて「議会は何の役に立っているんだろう?」と今更ながらの疑問が湧いてきた。 江藤教授の話ではないが、議員一人一人にはなんの力も無い。あるのは「議会」だけだ。 議会として議員が全員の合意として、市政に対する質問をした場合は、行政としても対峙せざるを得ない。・・・と講義にあった。 このようにそれぞれの議員が一方的な思いだけで質問し、今から調査しますと言われたり、それは考えていませんと言われたり、はぐらかされても議員の力量の差によって、それ以上の突っ込みができなく終わってしまうことの方が多いのではないか。 道路を直さないのはなぜか?などの質問をする議員が多いが、道路はあぶなければ直す。 公園の遊具が危険などの質問は、すぐに直すと答える。 当たり前すぎて聞いている方が拍子抜けする。 そんなのは一般質問で取り上げるような事ではないだろう。 だから、各地で発表されている「議員評価」では、議員の点数が悪すぎるのだ。 先にも書いたが、仙台市のウオッチャーの発表では平均点が10点に満たない。 すべて質問がなっていないことから来ると言ってもいいくらいだ。 まあ、久喜市の今の状態ではそれに近いものがあるかもしれないが、人のことばかりは言っていられない。 私も自分でやっていた時には大変だった。 下調べは大変だし、とにかく高い所に上がって、冷静に質問ができるようになるのには時間が必要なことはわかる。 しかし、何を質問すべきかは「心の中にある」状態でいつも望んでいた。 今回新久喜市になって1年がたった「4回目の質問」であるにもかかわらず、6人も一般質問をやらない人がいて、質問項目が1つしかない人が4人いた。 質問項目が少ない人は、問題意識がないから、質問することを考え付かないのだ。 聞いていてもわからない、わからないから寝てしまう、どこかの学級崩壊の教室に近いものがある。 能力別教室で勉強すると成績が上がるらしい。 会派ごとの政務調査費はそういうことにこそ使うべきなのに、そういう会派は全員でどこか遠くへ視察に出かけて、大切な政務調査費を使ってしまうので、個別に勉強すらできない。 26日に行った「江藤先生の講演会」にも、その会派の勉強してほしい人達は来なかった。 3月15日に「議員全員協議会」で「広瀬教授」の講演会をやるらしい。 傍聴を認めるとのことなので、行こうと思う。 1年間でとっても疲れた。 2011年 02月 27日
2月26日の午後、久喜総合文化会館の展示室にて、山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭先生をお迎えして「ともにつくる住民自治:議会基本条例のバクハツ!~議会基本条例の制定でまちを元気に、議会をじゅうみんのものに!~」と題した講演会をしました。主催者は「未来工房ハッピー久喜」です。
67名が真剣に耳を傾け、2時間があっという間でした。 講演の要旨をお知らせいたします。 水戸黄門を待っているだけではダメ! 自分たちで変えるのだ! 修正も否決もしないで、議会と言えるのか? 今の議会は、議会として動いていない。 公開で討議をしない所は、議会と呼ばない。 市長派とよばれる会派は、市長を支えるため、より厳しい質問をしなければいけない。 議会は議員のものじゃない。住民のものだ! 今の議会は、そうなっていない議会だ! だから監視しなくてはいけない。 変なことしたら「やめさせるぞ!」と政治や行政を見ていく。 *市長・議会は住民に向き合っていかなければならない。 そのために議員になったんでしょ!・・・と先生の突っ込み。 議会は無くてはいけない。 それは責任を持つため。 (しかし、今の議会は、責任なんか一つも感じてないし、責任もったことがないよね!ひろみの溜息) 先生の最後の締めくくり 決めるのは誰か→住民の代表・議会→権限を与えている→多様な人たちが集まって議論する→合議する→住民がチェックする。 当日は久喜市議会からも職員や複数の議員さん(6名)が聞きに来てくれました。 心に残ってくれるといいのですが、議会基本条例の制定に反対したも同然の議員さんも見えて いましたので、あれを聞いてそのうえで反対するのなら、議員を辞めてもらいたいと思いました。 先生によれば、「住民説明会は基本。まず、住民に説明しなくてはいけない。住民参加のない議会は議会ではない。」 本当にそうです。 ![]() 2011年 02月 25日
24日に3日目の一般質問が終了しました。
本日は双眼鏡が使えないので、パソコンの監視が出来ませんでした。 しかし、昨日の双眼鏡の持ち込みが功を奏したのか?いじっている画面が写真や食べ物の写真、地図などという遊びの画面ではなく、らしい画面になっています。 大体の方の画面は何やら勉強してるとか、他市のホームページを見ていたりしています。 そもそも久喜市では例記集が紙ベースではなく、データ化されていて本会議中でもパソコンがないと見られないとのことで、パソコンの持ち込みがOKになったように記憶しています。 遊ぶために持っていく何度はもってのほか・・・なんです。 思いのほか一般質問の終了が遅くなりましたが、答弁が長すぎるように感じました。 中には、質問でどう思っているのかと聞いて、長々と答弁させておいて、まったく言っていることを筆記しないで、次々と「何が問題だと考えているか」などと答えさせる議員がいたのには呆れた。 その答弁を考えるのに何人の職員が何時間かけているのかを考えて、効率よく質問をまとめ、職員に余計な作業をさせないでほしい。 まともな質問ならともかく、ただ質問だけするのは傍聴している方もたまりません。 何が問題点で、どうするべきなのか、どうしなければいけないのかの論点も無く、だらだらと時間だけ費やしても、傍聴者は帰ってしまいます。 もう合併してから1年がたちます。 議員自らが1年間の検証をして、どんな議員だったか?自己分析してほしいです。 私は市民から見た「議会の1年」をまとめようと思っています。 赤ちゃんなら1年たって、早い子は歩きます。 そんな1年だったでしょうか? 28日が一般質問の最終日です。 3月には大事な予算委員会があり、それで長かった議会傍聴の日々のひとまとめです。 3日目の主なものをお知らせいたします。 24日には7人が登壇しました。 ゴミ行政について何人かの議員が質問しているが、なかなか答えがもらえない。 てんでんばらばらのやり方の1市3町の今後をどうするのか。 猪股議員が「埋め立てゼロ」を目指すという見解をはっきり打ち出さなければ、方向性が見えないとして市長にせまりました。 しかし、衛生組合・・今は清掃センターを抜きにして答弁も出来ないのだろうが、久喜市長が久喜宮代清掃センターの所長だし、拠出金を出しているのも久喜市なんだから、久喜が方向性を決めないで、誰が決めるのだと言いたい。 また、栗橋南小学校の北校舎を建て替えるのだが、栗橋の小学校は自校方式といって、自分の学校内で給食室をもっていて、各小学校ごとに自分の学校で給食を作っている。 建て替える南小学校以外は自校方式であるから、建て替える時にはやっぱり自校方式にするのが本来であろう。 地元の人が「自校方式」をやめてくれと署名集めでもしているなら別だが、全く反対だと思う。 建て替えるために、仮校舎を作る。 当然給食室を別棟で作ってしまうのがいいのかもしれないが、そうはしないのだそうだ。 校舎が仮校舎の間、給食はセンターで作る。 食器も違うものへと変える。・・・食洗機に入らないから・・・という理由。 本校舎を建て替える時に校舎の中に給食室を作るかどうかは「給食審議会」に諮問するので、どういう答えになるかわからない。と答える。 どんな質問でも同じパターンなのだが、『「審議会」に諮るので、その結果を十分に尊重して、庁内で議論して決めるので、何とも言えない。』と答える。 審議会はいわゆる市民で構成する。学識経験者などのように、まれに市外の方もいるかもしれないが、多くは公募市民を交えた広い意味の市民で構成する。 そして、その決定を最大限尊重する。 市民の意向で、反対の結論が出た場合・・1月の特別職報酬等審議会が値上げをしない結論を出した・・・ように、見送りとなる。 市民が反対した場合、議会にも出せない。 こんなにすばらしいシステムだったのには驚いた。(気づくのが遅かった) 議会は出てきた議案に対して「イエス」か「ノー」かしか言えない。 あれこれ文句は言っても最終的には賛成する・・・これでは何のために議会があるのか? 無くても同じ・・・と思われないためには、一生懸命やるしかないのだ。 本会議場で寝てる場合じゃないってことだ。 審議会で、もう一つ面白い質問が出た。 石川議員が「審議会」で何のために審議するのか、経過や理由などをきちんと説明していないと質問した。 本当に市民が理解できるように説明してきたとは思えないので、その通りだと思った。 今まで審議会があっても名ばかりで、役所の言いなりになって十分な審議もなしに、市民の意見を聞いた・・・とされるばかりで、困ったものだと思っていたのだが、考えなおさないといけない。 これからは公募委員を50%に上げてもらえたらどんなにか「開かれた市政運営」になるだろうか。女性の比率を40%以上に上げるのと同時に公募市民を増やすことが改革への近道となることだろう。 2011年 02月 23日
本日の傍聴者は8人です。
朝から双眼鏡を持って、議会に行きました。 なぜなら、議場で本会議中にパソコンで遊んでいるとしか思えない議員がいるからです。 大きなものははっきり見えます。しかし、もっと良く見えるようにと思って、双眼鏡をもっていきました。 効果てきめん。 朝から久喜市のホームページの画面にしたまま、動かしません。 しかも、9時50分から、パソコンを起動しなくなりました。 なんてことありません。 信念でパソコンを見ていたのではなく、暇だから見ていただけで、監視されるのなら止めるのだ! と思ったら、とんでもない展開になってきました。 11時の休憩時間に、傍聴席で双眼鏡を使ってはいけない・・・と議長から通達があり、使えなくなりました。 11時20分、かの「パソコンしてるか寝ている議員」がパソコンを始めました。 双眼鏡を取り上げた途端、パソコンを始めました。 そもそも、本会議中は「公務中」です。 あろうことか、一般質問を同僚議員がしている本会議中です。 公務中に後ろからのぞくなんて失礼だ・・・と言わんばかり いったい何を考えているのでしょうか? 万が一、同僚の質問が面白くない?か、興味が全くわかないのか?としても、議員の仕事を放棄していることに変わりはありません。 私は議会がきちんと議会としての役割を果たしてもらいたいのです。 市長に同じ議員が市政に対する質問をしている時に、おれは関係ない・・とばかりに、寝ているか、パソコンをいじっていて議場にいてもいなくても同じなら、休んだらいいのです。 寝ている人も他にも大勢いますが、寝ているトップ3人に入ります。 このままでは堕落した人間になってしまいます。 若いのだから「目を覚まして」頑張ってほしいと思います。 そんなこんなで、本日は傍聴していてもいらんことが気になって、集中出来ませんでした。 気が付いたものをお知らせいたします。 盛永議員が成人式に記念撮影がなかったことに対する質問をしました。 いままで全員で記念撮影していたのだそうです。 町の時にやっていたものは続けてやってほしい、という気持ちはわかります。 しかし、町の時にやっていたものは「久喜市がやらなくても自分たちだけはやってほしい」とお願いして、道路などを直してこなかったのは町のやり方だったのなら、「久喜市になったのだから、久喜市の真ん中と同じように道路を良くしてほしい」とお願いするのは、変じゃないんですか? 伝統を重んじるのはいいことだと思います。 しかし、久喜市の全部の道路や橋や公共施設を直すのに財源がどこかに転がっているのでしょうか。 国民健康保険税が高すぎると何人もの共産党の議員が質問を続けました。 本当に高すぎるのが現実です。 久喜市では100万円以下の世帯が2000世帯以上あります。(菖蒲と鷲宮は集計してなかった)現在の数ははっきりしていません。 100万円しか収入がないのに払えませんよね。 滞納世帯の合計が4000世帯を超えます。 これも最低の生活保障を国がやるべきなのに、この先どうなってしまうのでしょうか。 松村議員が総合支所長の責任と役割について、厳しく追及しました。 私も、以前それぞれの支所を視察した時に分かったことでもありましたが、今回は責任がないことと権限がないことを追及していました。 本当にその通りです。 部長級のポストのために置いているだけのような、窓際ポストなのですから。 おまけに副支所長なんて無駄なポストさえあります。 とにかく「100人の人件費を削減する」改革をすると市長が約束しています。 来年度36名の新規採用をするとのことです。 人材を最大限に活用して、最小の人件費で最大の効果を発揮してもらいたいです。 2011年 02月 23日
22日(火)9時から一般質問の1日目が始まりました。
本日は、春山、石田、石川、斉藤、岸、内田、田村、の7名の議員でした。 2月議会は一人の持ち時間が40分の試行ということで、春山・石田の両名が40分を使い切りました。 構成もよかったので、40分が特に長いとは感じませんでした。 傍聴者は朝の時点で14人。 午後は石川議員からで、傍聴者は9名。時間の経過とともにだんだん少なくなり、最後までいたのは2名だけとなりました。 終了が6時になってしまい、朝9時から夕方6時まで休憩があるとしても全部を傍聴するのは至難の業です。 早くインターネットに放映されるようにしてほしいですね。 一部ですがお知らせいたします。 公共施設予約システムの統合が図られることになり、使用料の支払期限が当日までになります。(10月から) これで、お金が返って来なくなることが無くなり、キャンセルで空いた場所に移動しても、新たにお金を払うことはありません。 また、スポーツ少年団などが学校の体育館などを借りた場合、電気料を払っていましたが、減免(無料)措置がなされます。 本日は1日目なのでそうでもありませんが、明日あたりは背中が痛くなるのではと心配です。 今まで寝ている議員さんが多くて、血圧が上がりっぱなしになってしまっていましたが、今回は寝ているといっても7人ぐらいで代わり番子に寝ていました。 パソコンで遊んでいる議員さんもいますが、6月、9月議会よりはましな議会になってきました。 明日は双眼鏡を忘れないように!何を見ているかチェックします。 ハンバーガーの写真など見ている人もいるので、チェックします。 2011年 02月 22日
日曜議会は「代表質問」を行いました。
昨年度も代表質問だったのですが、代表質問というのは面白くないものですね。 それぞれ持ち時間が決められています。 最大会派17人は30分。 その他の会派は20分でした。 決め方は案分というやり方かもしれませんが、17人が30分で7人が20分というのも何か変ですが、30分以上は飽きてしまうので、ちょうど良かったのかもしれません。 市民が見に行く場合には、ただ聞いていると飽きてしまうし、専門的なことはよくわかりません。 そこで、市民の傍聴者に対して「資料的な通告文のようなもの」を配布してくれるように意見書を議長に提出しました。 しかし、議長あてに提出した文書は議長にしか渡らず、今回は見送りとの連絡をもらいました。 普通は意見書などが出た場合は、代表者会議で検討するのが恒例だったはずなのです。 20日の日には36人の傍聴者がきました。 メモを取っている人も多く、皆真剣に聞き入っていました。 しかし、一般質問のように通告文が手元にあれば、狭い椅子に座って、テーブルも無い所で、苦労しないで済みます。 私が聞いていた時にも、質問にあるのに答弁がないものも多く、あまりはっきりさせない方が良いと考えているのでしょうか? そうだとしたら、本当に代表質問などやる必要があるのでしょうか? 通告を出しておいて、再質問もできなくて、ただ答えてくれるのを待つだけなら「文書質問」と同じですね。 予想通り埼玉県の40市中最下位になってしまった財政について追及する会派はありませんでした。 久喜市の財政が悪くなると市民サービスが削られてしまうので、心配してるのは市民だけ? 議員さんがたには関心がないのでしょうか? 2011年 02月 07日
2月7日、2月議会が開催され、22年度の締めくくりの議会が始まりました。
本日は市長の施政方針が示され、 *子どもや高齢者に優しいまちづくり *安全・安心なまちづくり *快適で活力のあるまちづくり の3点が示されました。 歳出については *自然と触れ合える環境にやさしいまち *子どもから高齢者までだれもが健康で安心して暮らせるまち *心豊かな人材を育み、郷土の歴史文化を大切にするまち *安全で調和のとれた住みよい快適なまち *地域の産業が元気で多彩な企業が集積する豊かなまち *市民が参加し、地域コミュニティ豊かなまち *行財政を見直し、改革を進めるまち 7点の重要施策を述べました。 行財政改革が最後につけ足されただけで、40市中最下位の財政をどう立て直すのかの思いが伝わってこなかったのはどのように受け止めたらいいのでしょうか? 7点の項目も、特にこれといった新しい試みを感じることはできませんでしたが、「趣味の家」を建て直すことと、防犯灯の維持管理費をすべて市負担にすることになったのは良かったと思いました。 2月20日に代表質問がありますが、これらの施策についての質問となります。 せっかくの日曜日ではありますが、議会の傍聴に出かけてみませんか? 市民のために「日曜日」に行うのですから、傍聴に行きましょう! 2011年 01月 19日
昨日、公文書館2階で午前10時から、特別職報酬等審議会が開催され、傍聴してきましたので、概要をお知らせいたします。
前回行われたのは平成7年でしたが、今回議長からの開催要請があり開かれました。 市長からの要請ではなく、議長からの要請であったのには理由があります。 合併により新市の議会が発足して、議員から報酬の見直しの要望がでたことによります。 審議会には10名の委員が選任されておりました。 公募委員3名のうち女性は2名。久喜地区1名、菖蒲地区1名、鷲宮地区1名の構成でした。 鷲宮商工会・栗橋地区区長会など団体推薦が6名。 学識経験者が労働組合・国保協議会から各1名でした。 市長から「議員報酬の額、市長及び副市長の給料の額について」諮問を受け、本日を含む2回の会議を開催することとしました。 県内の議員報酬一覧などの丁寧な資料が配布され、どう思うかの意見交換がありました。 2回目には事務局が作成した原案を検討すると聞いて、各委員さんがたが積極的に意見を 述べ、他市と比べて高い安いというだけでなく、久喜市の財政状況に照らし合わせるべきではないかとの意見により、合併後の経常収支比率と財政力指数の一覧表が配布されました。 それによると、40市中、久喜市は経常収支比率が最高でした。(一番悪い) また、財政力指数も下から数えたほうが早く、合併前に交付金の「不交付団体」になっていたのがウソのようです。 それまでも、ほかの市に比べて議員の数が多いことや、報酬が少し低くても議員全体にかかる費用が多いことで、「合併して間もないのでもう少しこのままの方が良い」「報酬を増やすには定員を減らす方が先ではないか」などの意見が多く出ていました。 しかし、久喜市の置かれた財政状況を見た途端、みんなの意見はこれでは値上げなど議論にもならない・・・・というような雰囲気になり、決を取り「今回は見送り」の方向で諮問することとなりました。 このように活発な意見が交わされた審議会を傍聴して、うれしく思いました。 多くの市民の良識が健在であることは、これからの久喜市の発展に大きく寄与することに違いありません。がんばれ~久喜市民~ 次回は1月28日9時30分から公文書館2階で行われます。 傍聴者は私だけでしたが、みなさんもいかがですか? 2010年 12月 03日
本日、一般質問4日目でした。
朝から嵐のような天気でしたが、9時ころには雨も上がり、いいお天気になりました。 それにしても12月とは思えないような気温で、本会議場は上着を脱ぐほど暑く感じました。 最後ということもあるかもしれませんが、寝ている人が減ったように思いました。 連日、寝ている人がいる・・・なんとかしろ・・と傍聴者の声に書いていました。 本会議場で寝ている人が20%を超える議会なんて「サイテー」です。 ある人は、起きている時間より、寝ている方が長いのです。 あまり若くはないのに、そんなに昼間寝ていては、夜に寝られないでしょうに。 会議中は起きて、他の人の質問を聞けば、何かしら勉強にもなるし、それが仕事です。 本来の仕事を放棄して、寝ているのですから、報酬減額の対象になる話なのです。 ところで、「特別職等報酬検討委員会」の委員募集が出されています。 こんなに寝てばかりいて、本来の仕事も出来ない人たちがたくさんいる議会を委員の人に見てもらわなければなりません。 朝の9時から平気で寝ている議員がいるのに、報酬を値上げするなど「暴挙」以外の何物でもありません。 質問の一部を紹介します。 1番 園部 茂雄 発言時間 29分 質問項目4項目。 ホームページの充実について質問しました。リンクが張られていない。見かたが複雑で使い勝手が悪い。などなど。 同じ時期に合併した加須市も同じ富士通のソフトだそうです。片や加須市は素晴らしい出来で同じ久喜市がなぜこんなにおそまつなのか? 「反省している」との答弁でした。 2番 猪股 和雄 発言時間 35分 質問項目6項目。 さすがベテランで、質問上手。これほど多い項目なのにきっちりまとめました。しかし、あと5分あればとの思いはぬぐえません。 身障者用駐車場確保。学校給食。市立図書館。総合支所の空きスペース。一部事務組合などの「広報」について。エイム事件の進展など。どれをとっても大きな問題を抱えていますし、 はいわかりましたという問題でもないからです。 学校給食については、栗橋南小学校の校舎改築に伴い、給食調理室を建て替えるというものです。 栗橋の小学校は「自校方式」で、各学校で調理しています。 学校が古くなったので、改修するのですが、給食を自校方式にするかどうかの結論が出ていません。 おまけに食器がポリカーボネイトですので、旧久喜市に合わせて「強化磁器」に変えるべきなのです。 その方針が出ていないので、調理室を建てる時に洗浄の機械などの機種を古い食器を基準にすると、新しい食器が導入された時に、無駄な出費となってしまいます。 しかし、答えは出ませんでした。 図書費は21年度埼玉県下、一人当たりの図書購入費が40市のなかで最低でした。 来年度の予算要求は3,442万円と前年の1.5倍の請求となりました。 総合支所の空きスペースについては今まで多くの議員さんが質問してきましたが、中途半端に終わってしまっていました。 けれど、今回の質問により、12月には空きスペースを検討する「組織」を立ち上げ、年度内には検討するとの答えが出ました。 パチパチ 3番 並木 隆一 発言時間 19分 質問項目 1項目。 栗橋の利根川堤防事業が民主党の「スーパー堤防」廃止により、工事中止になっては困るとの質問でした。 4番 足立 清 発言時間 30分 質問項目4項目。 生ごみの減量化について、久喜市の生ごみ減よう化は素晴らしいので、ぜひ八甫清掃センターでもやったらどうか、と質問しました。 本当に鷲宮地区でも始まったら、素晴らしいですね。鷲宮地区の議員さんが賛成なら心強いです。 5番 大谷 和子 発言時間 31分 質問項目4項目。 東鷲宮小学校では生徒が増えていて、来年は教室が足りなくなる。学童もいっぱいで、どうするのか、と質問しました。 答えはびっくり。まだ決まっていないのです。どうするのでしょうか? 他ではどんどん減っているのに、マンションがたくさんできているので、子どもが多いのですね。久喜市の将来にとってもいいので、きちんと対応してほしいですね。 6番 井上 忠昭 発言時間 21分 質問項目4項目。 防犯について、質問しました。連続空き巣が発生しているなどの情報を市民にどのように伝えるのか、情報収集はどうしているのかと聞きました。 今まであまり真剣に考えていなくて、昨日警察に出向いて相談したようだ。いつになく井上議員が真剣に怒っていました。 7番 田島 行雄 発言時間 7分 質問項目3項目。 3つに分かれていましたが、同じ鷲宮の道路の交差点の信号機の改善でした。 エコスの横の新しい道路で、できたばかりなのに事故が7件も発生していたようです。見通しが良いので、うっかりしてしまうのでしょうか。 私もよく通るので、気をつけなければいけませんね。 7人の質問で、5時3分に終わりました。 今日は午前中蓮田の議員さんが傍聴していました。 今議会から1問1答を導入するそうです。 久喜市議会もインターネット中継が早く実現することを願っています。 もちろん、議場全体を映すようにしなければ、何の役にも立たないのですが・・・。 寝ているのが映るといやなので、質問者しか写さないところが多いのですが、それでは何の意味もありません。 寝ているほうが悪いのですから。 健全な議会を目指しましょう。 2010年 12月 02日
本日も朝から寝ている人がいました。
2日目の傍聴者の声にて、寝ている人がいるので、議長から「寝るのは禁止」してほしいと書きましたが、議長の言うことを聞かないのですかね。 それとも、市民の声など無視して、寝ている人がいようがいまいが関係ないのでしょうか? とにかく、朝の9時から寝ています。 二人目の鈴木精一さんの一般質問の時には、なんと同じ会派の鎌田、岸、柿沼、並木、なども寝ていて、びっくり。なぜなら傍聴者が22名もいたのです。どのように感じたでしょうか? 3番目の梅田議員の時に「ゆるキャラの菖蒲パン鬼ー」なる着ぐるみが傍聴席に入ってきました。11時前の休憩のときに入ってきまして、皆さんで写真撮影などをしていました。 私はカメラを持っていなかったので、撮影出来ませんでしたが、久喜には4人のゆるキャラがいるそうです。 また、本日は全部で8人が質問に登壇したのですが、最後の一人になった時にあと少しというのに5時前に5時まで休憩になってしまいました。 早く帰りたいのに、ひどいですね。 傍聴者は2人だけでしたが、続けてやれる状態でした。 それなのに、4時47分くらいに休憩したのです。 5時に再開しましたが、8番の人が終わったのは5時23分で、休憩しなければ5時10分に終わったはずです。 わざわざ、時間延長をして、わざと休憩を入れて、5時過ぎまでやるのに、どんな意味があるのでしょうか? 傍聴者に配慮するなら、続行して早く終わるようにするべきです。せっかく聞きに来ているのに、帰りたくなってしまいます。(もしや、早く帰ってしまえばいいと思ったのか?) 本日の質問の一部をお伝えします。 1番 盛永 圭子 発言時間 15分 質問項目は3項目。 菖蒲には砂利道が多く、生活するのに困っている。どうにかお願いだから舗装をしてほしい。 久喜市の平均が70%の舗装率なのに、菖蒲は55.5%しかない。大きな市になったら舗装してもらえるとみんな期待している・・・とのことでした。 菖蒲は学校の耐震や先生方に一人1台のパソコンを支給していますね。 それは立派です。だから、道路は後回しになったのだし、水道管の破裂があって、これから水道を新しくするのに10年間かかるといわれているのです。 久喜市だって4メートル以下の道路はなかなか舗装してくれないのです。 市道の長さが1,287キロメートルになるそうで、北海道の宗谷岬より遠くに行くそうです。 2番 鈴木 精一 発言時間 33分 質問項目は4項目。 農業再生についての質問でした。都市型農業の推進や久喜産農産物のブランド化などを問いただしましたが、苦しい答弁に明け暮れました。 3番 梅田 修一 発言時間 16分 質問項目2項目。 ゆるキャラがあるなんて初めて知りました。菖蒲パン鬼ーは6月に青年会議所が作ったそうです。菖蒲神社でストラップが売れているようです。魅力づくりについての質問でした。 B級グルメは「なし入りカレー」だそうで、加須の大会で40のうち25位だったそうです。 4番 渡辺 昌代 発言時間 34分 質問項目5項目。 生活保護のカウンセラーが足りないので、増員するようにとの質問でした。 261世帯だったのが772世帯に増えたとのこと。カウンセラーも4人から9人に増やしたが、それでも足りず、一人の抱えている件数が65件から85件に増えてしまった。 また、保護世帯の25,1%の子どもが大きくなった時に保護世帯になるのだそうで、貧困から抜け出せない実態があるそうです。 教育を子どもたちに受けさせなければ、定職につけません。 5番 春山 千明 発言時間 30分 質問項目4項目。 旧久喜市のときに生き生き支援員制度がありました。他市に先駆けた素晴らしい制度です。合併前に時給800円から1300円にやっと上がったのに、10月に新しい制度になって、800円になってしまったとのこと。 新制度として、久喜市教育活動指導員制度ができて、資格を持った人が1300円になるとのことでした。 34校に一人ずつだそうで、とても足りないでしょう。こんな予算はたくさんつけてほしいですね。 6番 戸ヶ崎 博 発言時間 21分 質問項目4項目。 高齢者大学を総合支所の空きスペースで出来ないか?と質問しました。 さまざまな施設の活用等を検討してまいりたい・・と答えましたが、・・? なんで鷲宮総合支所の3・4・5階が空いているのに、使わないのでしょうか? もったいないです。中央公民館がいっぱいで、渡りに船・・なんですが。 7番 岡崎 克己 発言時間 16分 質問項目3項目。 防犯灯を青色LEDに変えたらどうか・・と質問しました。 久喜市内に9,119灯。壊れたら順次LEDに変えていくそうです。青色か白色かは決まっていません。 8番 上条 哲弘 発言時間 10分 質問項目2項目。 防災無線は聞こえない家が多くなっている。手立てはあるか? 宮代町で「フリーダイヤル」で防災情報を流しているそうで、いいかもしれません。 勤め先からも確認できますし、いざという時に助かりますね。 我が家も放送があると、窓を開けないと何といっているのか聞こえませんから。 以上でした。朝からずーっと座っていると疲れます。 でも、多くのことがわかります。ぜひ、傍聴に出かけてみてください。 2010年 12月 01日
昨日から一般質問の4日間がスタートしました。
私は1日目の傍聴が出来ませんでしたので、ほかの方にお願いいたしました。 1日目の質問者の発言時間と感想だけお知らせいたします。 11月29日(月) 1番 斉藤広子 発言時間 19分 2番 岸 輝美 発言時間 23分 3番 富沢考至 発言時間 16分 4番 石川忠義 発言時間 31分 5番 田村栄子 発言時間 17分 6番 大鹿良夫 発言時間 13分 7番 鎌田忠保 発言時間 8分 8番 鈴木松蔵 発言時間 17分 多くの方が10分台の発言でした。ただ読み上げている方もおられて、一般質問に取り上げる様な質問で無かったとの感想でした。 しかし、石川議員が福祉オンブズマンを取り上げた時には議場が静かになったとの報告がありました。さすがに石川議員らしくすべての項目に(良い)が付きました。 本当に私語が多いのには呆れますし、寝ている人が多いのにもあきれ返ってしまいます。 他の人が質問している時に、起きて、きちんと聞いていれば、やり方などはわかるはずです。 6月議会、9月議会と過ぎてきたわけですから、勉強の時間は充分でしょう。あんまりがっかりさせないでほしい。 11月30日(火) この日は最後まで傍聴しました。 1番 石田利春 発言時間 27分 私道の整備について聞いていたが、町の時にはできなかったけど、久喜市になったのだから何とかして・・・とのお願いになっていました。 今までとても論点がはっきりしていたのに、今議会は4項目とも・・・?となってしまいました。 2番 杉野 修 発言時間 35分 5項目の質問でしたが、やはり鷲宮地区のことなどは、聞いてもよくわかりません。なぜそうなったのか?などを知らないので、今の久喜市に「何とかして・・」と言っても、どうして町の時に何とかしなかったのか?と思います。 3番 木村 奉憲 発言時間 32分 4項目の質問でした。歩道に自転車専用標識を・・と質問しました。3.5M以上の幅で電柱や植栽がない場合OKだそうです。 交通事故の2割が自転車事故だそうで、やはり安全に走行できるようにするべきです。 4番 松村茂夫 発言時間 17分 3項目の質問でした。 合併後の職員のミスを防ぎ、意欲を高めるために・・との質問でした。 答え・合併による職場環境の変化は職員に対して・・・うんぬん。 はて、本庁舎には管理部門が集中したが、総合庁舎には多くの人が残っています。 そして、3か所の総合庁舎の調査をしましたが、「5名程度しか他から来た職員はいない。」 との話を聞きました。 多くの職員が集中し、係りや課が細かく分かれた結果、仕事が煩雑になって、ミスが出るのでしょうか? それも、管理部門しか本庁舎に来ていないのにです。いままでミスも無くやっていますと答えたのではない所を見ると、かなりのミスがあるのでしょうか? マニュアルがしっかりしていないのではないかと考えますが、困ったことです。 5番 内田 正 発言時間 13分 1項目 総合運動公園の脇の廃棄物の緑の山について聞きました。50年も前のことのようでした。 6番 宮崎利造 発言時間 6分 2項目 米の高温被害のことで前日に答弁済みで新しいことはありませんでした。 7番 矢崎 康 発言時間 26分 5項目でした。カーブミラーの表示がないなどの質問をしましたが、どのように調査しているかなどは旧久喜市の議員さんならだれでも知っています。栗橋と鷲宮のカーブミラーには表示がないそうで、番号も無いとのこと。栗橋地区の議員さんだったはずで、職員に尋ねればわかることでした。 8番 青木信男 発言時間 20分 2項目の質問で、1回目の通告文の読み上げに10分かかりました。読み方を間違えるし、どこまで読んだかわからなくなるし、後ろにいた菖蒲の傍聴者が「はずかしい、はずかしい」と言っていました。 前回も読み方を間違えていて、爆笑されていたのですが、気がつかないのでしょうか? 隣の人も教えてくれないのでしょうか?怖い世界ですね。 本日は、 8人の質問者が終わって4時25分でした。 35分になったのは一人だけでしたので、時間的にはちょうど良い感じでした。40分制限でもよいですね。 明日もやはり8人です。新しい発見があるでしょうか。 2010年 11月 25日
質問通告から抜粋いたします。
11月29日(月)9時~ 1番 斉藤(公明) 1.発達障害児の取り組みについて 2.安心・安全メールの活用について 3・学生ボランティアによる学習支援を 4・子宮頸がんワクチンについて 5.ファミリーサポート施設にトイレを 2番 岸 (飛翔) 1.交通信号機の格上げを 2.中落堀川の河川浄化を求める 3.高齢者対象とする肺炎球菌予防接種への助成を求める 4.市民団体・行事の統一・再編を求める 3番 富沢 (政策会議) 1.将来の合併構想 2.菖蒲地区の公共交通の充実・展望について 4番 石川 (政策会議) 1.市道久喜1号線の安全について 2.中川の自然生態系保護。復元を進めるべき 3.福祉オンブズパーソン制度について 4.地域包括支援センターの事業について改善すべき 5.自立支援給付費等の不正請求事件の損害金額の早期返還について 5番 田村 (無所属) 1.学校給食について 2.都市ガス埋設管の安全性について 3.要援護者見守り支援事業について 6番 大鹿 (飛翔) 1.彩のかがやきの高温被害の対応について 2.緑の学校ファームについて 7番 鎌田 (飛翔) 1.上水道行政について 8番 鈴木 松 (飛翔) 1.合併による行政の効率化と財政効果について 11月30日(火) 9時~ 1番 石田 (共産) 1.道路管理について 2.利根川強化堤防について 3.彩のかがやき高温被害について 4.防犯灯に維持管理について 2番 杉野 (共産) 1.鷲宮地区の学校防犯推進委員の制度復活について 2.鷲宮東コミュニティセンターの施設拡充について 3.鷲宮(下新井地内)都市計画法違反について 4.東鷲宮駅「橋上化」および周辺のバリアフリー化について 5.国民健康保険の税率統一について 3番 木村 (共産) 1.高齢者医療制度の改革について 2.国保の「広域化」について 3.非核・平和都市宣言の制定を 4.歩道の自転車専用標識と自転車専用道路の拡充 4番 松村 (飛翔) 1.医療について 2.新市誕生後の課題について 5番 内田 (政策会議) 1.総合運動公園となりの山について 6番 宮崎 (飛翔) 1.彩のかがやきの高温被害について 2.JA南彩久喜直売所について 7番 矢崎 (公明) 1.ヒト細胞白血病ウイルス1型について 2.肺炎球菌ワクチン女性について 3.カーブミラーに通報先表示を 4.封筒の有効活用と収益事業について 5.デマンドバスの提案 8番 青木 (飛翔) 1.歩道整備について 2.治水対策について 12月 2日(木) 1番 盛永 (飛翔) 1.市道整備について 2.久喜市の花・木・鳥について 3.菖蒲地区の「ブルーフェスティバル」について 2番 鈴木 精 (飛翔) 1.農業再生に新たなアプローチを 2.地域分権への取り組みについて 3.観光ボランティアガイドを設立すべき 4.久喜・白岡ジャンクション周辺の交通渋滞解消について 3番 梅田 (飛翔) 1.新生久喜市の魅力づくりについて 2.日本の領土問題に対する教育方針について 4番 渡辺 (共産) 1.菖蒲老人福祉センターの改善について 2.鷲宮中央保育所跡地利用の子育て支援センター・ファミリーサポートセンターについて 3.3人乗り自転車の貸し出しについて 4.生活保護のケースワーカーの増員について」 5.旧菖蒲高校の跡地利用について 5番 春山 (政策会議) 1.久喜市教育活動支援員・支援員規則について 2.交通指導員の配置について 3.循環バスの安全や利便性について 4.さくら保育園・すみれ保育園の建て替えについて 6番 戸ヶ崎 (公明) 1.彩のかがやきの高温被害について 2.農作業事故防止の強化について 3.高齢者大学の充実を 4.新市のPRについて 7番 岡崎 (公明) 1.道路整備について 2.防犯灯について 3.教員パソコンの充実について 8番 上条 (飛翔) 1.防災無線の運用について 2.災害時の飲料供給について 12月3日 (金) 9時~ 1番 園部 (政策会議) 1.防災リーダーの育成について 2.ホームページの充実について 3.白岡久喜バイパスの整備について 4.賀詞交歓会について 2番 猪股 (政策会議) 1.障害者および高齢者等の駐車場優先確保対策の推進について 2.学校給食の食器改善・鷲宮給食センターの有効活用・地産地消等について 3.市立図書館の活動の充実・図書購入費の見直し・司書の配置など取り組みの総括と今後の課題について 4.総合支所の空きスペースの有効活用について 5.広域行政の「広報」の充実について 6.エイム不正事件と久喜児童クラブ問題の経過を明らかに 3番 並木 (飛翔) 1.利根川堤防整備強化事業について 4番 足立 (公明) 1.地籍調査の実施について 2.生ごみの減量化とCO2削減の取り組みについて 3.コンビニでの証明書発行について 4.鷲宮地区の信号機の改善と歩道増設事業について 5番 大谷 (飛翔) 1.廃食油のリサイクルについて 2.東鷲宮小学校の児童増への対応について 3.小学校外国語活動について 4.学校の相談室の充実について 6番 井上 (飛翔) 1.防犯について 2.防災について 3.地域ボランティア手帳と学校の認識について 4.医療問題(透析)について 7番 田島 (飛翔) 1.県道12号と川越・栗橋線の渋滞解消について 2.県道加須・幸手線の渋滞解消について 3.鷲宮17号線、香取公園の交差点に信号機を 以上31人が一般質問をすることになりました。 6月議会は一人平均21分、9月議会は22分だったようですが、11月議会は何分になるでしょうか? 1年間に4回しかできない一般質問を6月から1度もしないのは 柿沼議員と新井議員だけです。 議員の大きな仕事の一つがこの「一般質問」です。 日頃の勉強や調査をもとに「政策提案」や「政策改善」を求め、市民の負託にこたえるのが仕事です。 新市に移行して多くの問題点が出てきているのを感じますし、これからの市政に対して要望や改善が思いつかないことがあるでしょうか? 開かれた議会をめざす前に「健全な議会」であることを望みます。 2010年 11月 24日
本日から、12月21日までの期間、議会が開催されます。
本日は本会議で、議案が提案されました。 132号は久喜市一般会計補正予算で、総額2億4千万円を追加し総額446億5千2百万円とするものです。 以下135号までは補正予算関係です。 136号 放課後児童クラブ条例の一部改正 137号 市立幼稚園保育料等検討委員会設置条例 138号 久喜市企業設置条例 139~142号 指定管理者の指定 など144号まで、合併に伴うものなので、補正予算審議が主になるものと思われます。 議案提案に先立って行政視察報告や会派視察報告などがあり、決算委員会報告がありました。 決算は賛成多数で認定するべきものとされたのですが、討論などを聞いていましたら、合併したことによる旧久喜市の議員さんと旧町の議員さんの想いがぶつかる場面があり、なかなか大変なことだとの思いを改めて認識させられました。 ところで、このときの猪股議員の賛成討論の中に「今年度は事務事業評価をしない」との発言があり、びっくりして本人に問い合わせたところ、事実だとのこと。 事務事業評価シートについては、行政側でも評価シートそのものの検討をすると良いと思います。 久喜市の評価シートだけが悪いわけではないのですが、評価がほとんどAランクで、「良くできました」ばっかりが並んでいて、そのまま同じ文言が何年間も繰り返された結果、事業の見直しが遅れ、「発展させるべきか」「縮小するべきか」「廃止もやむなし」などの判断が遅れ、ずるずると同じことを繰り返すことになってしまうのです。 事務事業評価は今はやりの事業仕訳と同じです。内部だけで書類を作るのが評価シートなのですが、これがきちんとできていれば予算編成などにもいかせるのですが、導入した当初の目的を果たせていないのではないでしょうか。 国分寺市の事務事業評価シートがすぐれていると聞いています。 事務事業評価シートを見ただけで、すべてのことが分かるようになっていないと、本来の目的が果たせないことを分かっているはずですので、今年作成を見送るのであればぜひ新しいものに変えていただくように提案いたします。 総額446億5千2百万円の大所帯を支えていかなければなりません。 健全に、しかも市民の最大幸福を目指さなければなりませんので、気を引き締めて取りかかっていただきたい。 本日は寝ている議員さんがいませんでした。 当たり前ですが、毅然とした態度で臨んでいただきたいと思います。 11月29日、30日、12月2日、3日の4日間が一般質問です。 傍聴が多ければ議員さん方もやりがいがあるというものです。みんなで傍聴に行きましょう。 2010年 10月 30日
昨日、健康体操の指導者の親睦旅行があり、栃木市の「蔵の町」を散策してきました。
雨の予報がつづいていて心配されましたが、朝から雨は上がり、日中には日が差す好天に日ごろ市民の健康のために奉仕している先生方の賜物と一同感じ入りながらの散策で、ストレス解消と健康増進に大いに貢献する1日となりました。 9時34分に栃木駅に到着した私たちを待ち構えていたように、かわいいいボンネット型の小型バスが駅前に止まっていました。 「のらっせ号」と名付けられたバスは100円です。 運転手さんは観光案内をしながら、バスを走らせました。 たいへん流ちょうな案内で、細い道などをゆったりと走りました。 私たちは11人(行かれない方が多くなってしまいました)だったのですが、他にも2人の観光客が乗っていましたので、ほとんど満席になってしまいました。 ところが、停留所からお年寄りなどが乗ってきます。 ある高齢の婦人が乗ってきた時に、同行のひとりが席を譲ろうとした時のことです。 そのおばあさんは「せっかく観光に来たのに悪いね」と何度も断ろうとします。 その時運転手さんが「せっかくだから席を譲ってもらってください(もう少し方言ぽかったですが)」とやさしくおばあさんに座ることを勧めたのです。 もちろん私たちに「すみませんねー」とバス中が和やかになるように何度もお礼を言っていました。 人が乗ってくるたびに何度もそんなことがあり、とても観光客の私たちに対して「良く来てくれた」と本当に思っているんだなあと心から歓待されていることがわかり、うれしくなりました。 栃木市の旅は朝からとても気持ち良くスタートし、岡田記念館にて下車いたしました。 岡田記念館は蔵が邸内にいくつもあり、昔の民具や生活の道具などを展示してあり、町そのものに歴史があり、豪商が多くいて、豊かだったことがしのばれます。 別邸とされている「翁島」はとても素晴らしいものでした。 100年たっても寸分の狂いもなく、昔のガラスのままだという硝子戸が家を取り巻き、天井や廊下の素晴らしさは他にたとえようもないくらいです。 お城や寺院などのすばらしいのもいいと思いますが、このような民家(普通の民家ではありません豪商です)は身近に感じられて、とても気分がなごみました。 ![]() 樹齢500年になるという木などが庭にあり自然林を模した庭園にも癒されました。 栃木市に行かれる方はぜひこの翁島を訪れることをお勧めいたします。 説明についてきてくれた方(おウチのかたらしかった)もとても素敵な方でした。 町中を川が流れているというのはなんて素敵なことでしょう。 町全体が民芸館のような町で、あちらこちらに点在する蔵も公開されている所が多く、1日ではみんな見ることはかないません。 蔵の街美術館や山車会館、塚田歴史伝説館などを見学し帰路につきました。 道がアスファルトでなく、雪のためか?ほとんどの道が石だたみであったのも印象に残りました。 今度来るときは神社なども訪れたいと思いました。 2010年 10月 26日
本日は決算委員会6日目で、最終日となりました。
午前中は健康体操のお当番のため傍聴できず、午後からの傍聴となりました。 午後はほとんどの審議が終了していて30分足らずで審査終了となりました。 30分の休憩の後、討論採決となり3時15分に終わりました。 議会傍聴をして、議員評価をつける活動をしていますが、発言回数で優劣をつけるのが基本と考えています。 しかし、今回に限らず委員会での討論というのは、会派によって割り当てられたりするので、必ずしも討論をやらない人が何もしない議員さんとは限らないことや、やったからと言って委員会で積極的に発言したとは言えないところがあります。 反対討論する議員さんがいるから、賛成討論をだれかにやってもらおうなどと相談することが往々にしてあります。 今回は議案68号から113号まで45本の議案に対して、討論は8議案、14人でした。 21年度は3月23日に合併したことにより、旧久喜市の21年度決算、旧菖蒲町の21年度決算、旧鷲宮町の21年度決算、旧栗橋町の21年度決算、合併した後の3月末日までの新久喜市の決算とに大きく分かれています。 旧町の数字は打ち切り決算と言われるもので、最後の数字がわからないという特殊な形態となりました。 討論のあったものをお知らせいたします。 68号 21年度 久喜市一般会計決算 反対討論 木村 賛成討論 猪股、井上 73号 21年度 久喜市介護保険特別会計決算、 反対討論 木村 75号 21年度 久喜市水道特別会計決算、 反対討論 木村 賛成討論 青木 84号 21年度 栗橋町一般会計決算 反対討論 石田 賛成討論 並木 92号 21年度 鷲宮町一般会計決算 反対討論 石田 賛成討論 上条 102号 21年度栗橋大利根区画整理組合決算 反対討論 石田 賛成討論 柿沼 全員賛成が7議案、その他はすべて賛成多数でした。 それぞれ討論に臨み、しっかりと検証したと思える討論でしたが、いつにも増して行政の姿勢や考え方、予算に反映させるなどの決算のあり方に対して、議会からの要望やこうあるべきの問題提起をした猪股さんの討論は素晴らしいものでした。 全審議の半分も傍聴できませんでしたが、実際にその場に居合わせるとわかることが多いものです。 石田議員の討論や質疑で分かったことですが、栗橋町の区画整理事業は昭和62年から取組、過去5回の計画変更を経て、持ち出し金額が62億を超え、町の規模に不釣り合いの大事業としたため、町長が陳謝したとのことで、合併に伴い久喜市の負債となってしまった。 これなどは決算をして初めて分かったことですが、これらのことも含めてどんな合併効果を生み出すのか・・効果が出たのか・・出せなかったのか・・は5年間くらいしないと明らかにはならないのでしょう。 合併して半年が過ぎ、どんな街にしなければならないのかがいまだに見えてこないのが現状です。 新久喜市の議員さんが11月議会でどんな質問をするのかを注視していきたいと思います。 2010年 10月 05日
4日に行われた決算委員会は9時50分まで保留分の説明が延々と続き、いかに保留分(答えられなかったもの)が多かったかを物語りました。
数字的なものはいたしかたないかもしれませんが、あんなにたくさんの資料を持っていながらどこに資料があるのかがわからないのではないかと思えるような答弁もありました。 今まで町にいたから昔のことがわからないなんて、言い訳は通用しません。 どんな会社でも、「前は担当じゃないから知りません。」などと答えるはずありませんから。 防犯灯の設置工事1,206,450円の設置個所26か所と保留で答えていましたが、こんなことも答えられなかったのかとびっくりしました。わからなかっただけですね。事前に職員からレクチャーされていると思いますが、ビビってしまっているんですね。 それほど今回の決算委員会は猪股さんグループが頑張っていて、成果がどうだったのかを問いただしています。 昨年から事前資料も出すようになってきて、結果を求める審査ができるようになったのです。 それまでは、「その数字は何か?」などの質問が多かったのです。 これからに期待いたしましょう。その他のただ座っているだけの方もきっちり起きていただきたいと思いますが、あんな場所でよく寝られるもんだと感心しますが、1時間も起きていられないとなると・・・ 民生部を審査している所を傍聴しましたので、お知らせいたします。 子どもレディース110番の質問で大変なことがわかりました。 現在253人の方に委託しているのですが、20年度は282人でした。 2年更新なので、21年度になって更新するかどうかの調査をしたら、30人が更新しなかったのですが、理由を調査していないことがわかりました。(1人は新規) どの地域に偏っているのかも分類したことがないので、質問に答えられなかったのです。 やめた人たちがどこかの地域に偏っているとしたら、大変だなんて考えないのでしょうか。 そもそもはじめから偏っていたのかも知れません。 そもそも、何のために設置したのでしょうか? 始めた当初の担当者は親身になるのかもしれませんが、十分な引き継ぎがなかったりすると、ただ惰性で続けているだけになってしまうものです。 実は、私が本町小学校の児童を駅前まで連れて行くサポートをしていた時に、子どもが急にトイレに行きたくなってしまったのですが、学校から歩いて駅の方に行く道筋に1軒も「子どもレディース110番」の看板を見つけられなかったのです。(途中でお店にお願いしてトイレをお借りしましたが、110番の家ではありませんでした。) どうやって110番の家を設置しているかとの質問に「学校長がPTAなどにお願いしている。」との答えでした。 赤ちゃんの駅と同じですが、申し出を待っているだけでなく、必要な個所にはお願いしていく体制をとれないものかと思います。 大きな道筋や通学路にはあの黄色いステッカーがあるだけでも、防犯に役立つと思います。 子どもだけの問題ではありません。安心な街づくりの基本です。 もっと市民の立場に立って事業の見直しを図っていただけることを願っています。 まだまだ続きますが、午後は傍聴できませんでした。夜までやたっことでしょう。 御苦労さまでした。 2010年 10月 02日
21年度の決算委員会が始まりました。
しかし、合併したために決算書の数字が3月22日までとなっていて、最後の数日間の分が入っていません。 したがって3月末日決済でないために、実際の数字と幾分の違いが出るようです。 それにしても町から来た職員が答えなければならない委員会になってしまったので、答えがちぐはぐだったり、今わからないので後で答えます(保留)などが多く、時間がかかるし、大変でした。 最初は旧久喜市分からということでしたが、町の事業は知らないことが多いので、質問が相次ぐことが考えられます。 まさか、当初予定の日程で決算が終わらないで、途中でやめるわけにもいかないでしょうし、どうするんでしょうか? 4日にも決算がありますので、午前中傍聴しようと思っています。 2日のなかで質問が出たものを、いくつか報告いたします。 私が議員の時に「市長交際費」について、一般質問をしたことで、内部の検討があり(なるべく市長交際費を少なくする方向での協議)、21年度は市長交際費が55万8,950円残金が出ました。 件数として43件の減だそうで、21年9月から市役所職員の慶弔費への支出を辞めたことに伴う残金でした。 他の職員や部長さんがたは自費で葬儀に参列したりしていたのに、市長と議長は交際費から支出していました。(議長の分はすでに慶弔費はやめました) もっと交際費が少ない市も多いのですが、やっとここまで来た…感慨深いものがあります。 市長車や議長車についての質問も出ました。 今は旧町の分も来たので5台あるそうですが、はやく処分した方がいいですよね。 また、市民懇談会についての質問が出され、毎年参加人数が減っているのに、成果票に成果があったと書いてあることをどう考えるのか?と問い詰めました。(何回も) 本当に市長以下部長や控えの職員を入れると、市民より行政の方が多いんじゃないかと思うことがあったと思います。 昨年度はDVDなどを作ったりしたのですが、合併の説明会をしたこともあって、本当に参加者が少なかった。 これには市民もいけないんだとは思いますが、質問を自由にさせなかったり、区長がにらみを利かせているから自由にできないなどの意見が寄せられています。 参加しやすく工夫することが求められています。 相変わらず何にもしない議員がいます。質問しないばかりでなく、ぺージすらめくらない、ただ座っているだけですが、だらしなく横にずれて座っているので、非常に目立ちます。 なにもわからないなら、勉強するしかないのですが、傍聴していて気分が悪くなります。 議員バッチをつけて、職務として委員会に出席しているのなら、きちんとしてもらわなければ困ります。 ちなみに、7月の予算委員会で、全く発言しなかったのは内田、宮崎、田島の3各議員でした。 今回の決算委員会は各町の分もありますので、全く発言しない人はいないのではないかと考えますが、どうなることやら。 午後傍聴をしたのですが、市民は一人だけでした。 まっとうな議会を作るのには、市民がきちんと傍聴するしかないのだと思います。 ”どげんかせんといかん”のは久喜市の議会です! 2010年 09月 28日
本日は久喜宮代衛生組合の9月定例会、議案質疑が行われました。
14人の組合議員のうち質疑通告したのは5人で、久喜市議会からは、猪股 和雄、木村 奉憲の二人だけでした。 ちなみに9月14日に一般質問が行われたのですが、14人中4人が質問して、久喜市議会からはやはり、猪股、木村の両名しか質問いたしませんでした。 久喜市議会からは、猪股、内田、鈴木松、上條、梅田、大鹿、鎌田、戸ヶ崎、木村の9名が議員となっています。 猪股・木村以外の7名は9月定例会ではなにも質問しないのです。 一部事務組合として報酬も支払いますので、久喜市の議員報酬のほかに久喜宮代衛生組合からの報酬も貰います。 合併した時の議員定数を何人にするか大変もめたのですが、久喜市9人、宮代町5人と決まりました。 でも、本日の会議を見ていると、そんなに要らないですね。 なんにも発言しないで、ただ座っているだけの人はまったく存在価値がありません。 鷲宮地区にも菖蒲地区にも清掃センターはあるのですが、いままではただ燃やすだけでした。 これからはそんなことを言っていられない(政府がCO2の25%削減を打ち出したため大変だと説明していました。)のに、なんとのほほんとした議員さんたちなのでしょうか? 何の疑問すらなく、ただ座っていて報酬をもらうことに罪悪感を感じないのでしょうか。 せめて、議員になったからには議会を大事にし、職務を全うしてもらいたい。 市民から信頼される議会を作るために汗を流していただきたいと切に願います。 2010年 09月 23日
異常に暖かい、中秋の名月の今日、報道ステーションに登場した片山総務大臣から、地方分権や一括交付金に関した発言の中に、議会への発言がありました。
片山さんは元鳥取県知事で実際に議会対策などもやってきただけに、すべてを理解していると思います。 私は、今久喜市の議会には憂慮というよりも懐疑の念を抱いています。 地方分権に議会が答えることができるのか? 一括交付金を有意義な使い方ができたかどうかをチェックできるのか? 透明な市政運営をもとめる市民の声に応えられる議会なのか? すべては議会にかかっています。 片山さんはこう言いました。 「住民の皆さんから遊離しないことが大事。」 久喜市議会で、9月17日(金)総務委員会が開かれ、9月議会の議案2件を慎重審議いたしました。(行政側が慎重審議をいただきありがとうございました、というのですから、しているんでしょう。慎重だった委員会を見たことがありませんが・・・。) 議案第123号 久喜市男女共同参画を推進する条例 議案第124号 久喜市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 を審議しました。予算を常任委員会としたのだから、本来はこんな大事な条例を十分時間をかけて慎重に審議するべきなんです。 委員構成は井上委員長、矢崎副委員長、新井、内田、上條、鈴木精、松村、山田、石田の各議員で、山田議長は欠席でした。 久喜市男女共同参画を推進する条例への委員からの質問には新井、石田、石川、松村各委員が質疑しました。 委員外議員からは2人の質問がありました。(傍聴議員11名…波乱含みを知ってかどうかたくさんいました。しかし11名のうち4名は政策会議のメンバーでほかの議員は何やってんだか?午後来たかたもいましたので、もうすこし多かったのかな。顔がわからなくて誰が休んでいるのか見てもわからなくてごめんなさい。) 新井委員・8条・16条の関係機関はどこ?なぜ16条は努力規定なのか? 20条は義務規定にするべき!などの質問をしました。 石田委員・女性が仕事を出産で中断する。なぜだと認識しているか?中断している人数の把握 をしているのか?第6条の基本的施策は何?などの質問をしました。 石川委員・20条の審議会委員の10分の4未満とする。というのは10分の3以下と同じ。 市民参加条例より良くしたとの説明は当てはまらない。と質問した。 松村委員・市民を縛るものでなく、行政を縛るもの。緩やかな方がいい。たとえば性同一障害 はどちらと考えるのか?(何でこんなことを言ったのか?会派の中でこんな話をし ていたのか?) 猪股議員・男女比のことで、どちらも10人中4人より下回らないことを今までもやってきて いるのだから、「未満にならないようにする。」文を「未満であってはならな い。」とした方が良い。と質問しました。 鈴木松議員・男女に違いを認め互いを尊重するということを入れてほしい。男と女は違いがあ るのだから、・…。なんども手をあげて持論を展開しました。(男は男らしく、女 は女らしくがこの方の持論です。) こんなに質問が出るのは異例です。普通は誰も質問などしないで、賛成して終わる。だれも見に来ない委員会(熱心な人はきます。私も議員時代は多くの委員会を傍聴しました。)なんです。 この男女共同参画を推進する条例にはいくつかの争点があります。 1・ほとんどの条文が旧久喜市の条文をもとにしていて、いくつかを改修しています。 (1)前文の一部文言の修正 (2)第3条の(3)に事業者とした部分があって、旧では法人その他の団体となっていた。 市内の事業者は外されていたものを入れた。 (3)第8条の(性別による暴力の禁止等)の2に関係機関と連携して、当該被害者等に対して適切な措置を講ずるものとする。(前は努めるものとする)9月28日訂正。 (4)21条の審議会の会議についての規定の( )の順番などに(3)を加えた。 などです。政策会議のメンバーが問題にしたのは、(3)と審議会委員の男女比の規定についてです。 この男女共同参画を推進する条例は行政が作って、市民にパブリックコメントをして、たくさんの意見が寄せられたものです。 それを施行する前に「議会」の同意を得る目的で、議案として提出したのです。 ここで、「議会」が本当に大事なのです。 そのパブリックコメントのたくさんの意見に中にはこの条文の全部が努力規定になってる(努めるものとする)のを直すようにとの意見もありました。(努めなければならない・・これがほんとでしょ…これも努力規定であるとのことでした。) 一部記事に間違いがありましたので、削除いたしました。(9月28日) それと、大問題になったのは「10分の4未満」の言葉です。 行政の説明では、「市民参加条例よりも一段と高い目標にした」と言いましたが、これに政策会議のメンバーがかみつきました。 久喜市ではかなり以前から審議会などでは女性の比率が30%以上とされていて、それを達成してきました。(男女どちらも30%以上と改正されました) このことは、埼玉県の中でも進んでいる方で、誇っても良いことなのですが、30%以上というのは10人中3人以上で、10分の4未満もこれと同じで、良くなっているわけではないので、努めるものとする、を「未満であってはならない」と改正するようにと新井委員が条例の修正案を提出しました。 ここまでで、11時20分になってしまい、休憩の要望が出され、午後1時再開となりました。 再開され、修正案に対する質疑がなされ、鈴木精一委員から提案者の新井委員に質問がされました。 質問は、義務規定にしている他市の状況を調べたのか? 答え・東松山は努力規定。八潮、吉川、桶川、所沢、行田、などが義務規定にしている。 質問・たとえば任期の途中で女性委員が辞めた場合、次の委員を選任する間10分の4未満があると会議が開けなくなってしまう。そんなことになったらどうするのだ! 答え・・・・・・(わかりませんと答えたのか?) 会議は開催できます・・と答えたそうです。訂正します。 この条例の審議会委員の選任については20条が縛りになりますが、これはあくまでも選任するときの縛りであって、一回ごとの会議の男女比を縛るものではありません。 仮に、10人の委員が女5人、男5人の同数だったとしても、男3人が休んでしまうことも十分に考えられます。 その時に5人と2人の7人のうち男が2人だから30%を切ってしまいます。 会議をいちいちやめている委員会がどこにあるでしょうか。 会議は半分の委員の出席で可能となっています。 難癖をつけてやめさせようとしている議員たちが大勢いて修正案に賛成したのは3人だけでした。賛成者は新井、内田、石田各委員でした。 当然修正案は否決されました。 たとえ可決されても修正するかどうかは、議会の権限ではありませんが、情けない議論です。 (本会議で可決した場合は原文が修正されるとのことでした。・・勉強不足でした。) こんな民意とかけ離れた「議会」がありますか? 難癖に対してきちんと対抗できなかったのは残念に思っています。修正に反対した議員さん方には男女共同参画を推進する条例のことを本当に大事だと思っていないんじゃないかと失望を禁じえません。(23日一部修正) (男女共同参画を大事に思っている議員さんからおしかりを受けました。一部の議員さんは一生懸命に頑張っています。しかし、そうでない方に一生懸命になっていただくためにはどうしたらいいんでしょう?) 市民生活に直結する大きな重要な条例だったのです。 本当に「住民のみなさんから遊離しないこと」ができるのでしょうか? 2010年 09月 20日
9月18日に久喜北小学校放課後教室ゆうゆうで、学校のそばにある遊水池になっている公園の探検に出かけました。
探検をしたい子を募ったところ7名の子どもたちが3回の講座に申し込みをしました。 7月に公園探検をする予定になっていましたが、「まむし」が発見?されたためにストップとなってしまい、子どもたちはがっかりしていました。 しかし、その後マムシでなく青大将だったのではないかとのことで、許可がおりました。 さあ、いよいよ探検です。 久喜市の協力で、前の週に草刈りをしていただきましたので、子どもたちの安全が保たれ、ちょっぴりびっくりの探検となりました。 平成7年に完成した公園は普段は施錠されていて入れません。 そのために、自然が保たれていて「ちょうちょ」がたくさんいました。 ![]() また、遊歩道の両側には水路があり、魚がいます。 以前は「かめ」が日向ぼっこなどしていたのですが、今回は発見できませんでした。 普段子どもが自由に魚を取ったり、泥の中を駆け回るような遊び場が無くなりましたね。 子どもはちょっとくらい危ない遊びが大好きなのに、「入ってはいけません」の看板や、危ないことはさせない大人が、子供の自由な遊びや発想を禁止してしまいます。 大人の監視の中ですが、今日はほどほどの危ない体験をすることができました。 ![]() ここは水面が見えないくらいに「おおふさも」という外来種の藻が繁殖しています。 下見の時には「牛ガエルのオタマジャクシ」や「フナの小さいの」や「とんぼの幼虫のやご」などが取れたのですが、今回は「ザリガニの赤ちゃん」や「マキガイ」などが見つかりました。 今年の夏がとても暑くて、水が干上がったことが関係しているのでしょう。 オタマジャクシはすっかり影をひそめてしまいました。 そのかわり、ものすごく貴重なものを子どもが見つけました。 ![]() 水アブの幼虫とのことですが、泳ぎも上手でした。 その他には、かまきり、とかげ、ぞうりむし、ばった、あきあかね(とんぼ)、などたくさんの生き物を捕獲。 カマキリは3人がじゃんけんしてひとりがゲット。 水から捕まえたものは元に返しました。だれも水に落ちないでよかったよかった。 2010年 09月 15日
本日、埼玉県男女共生団体連絡協議会の移動理事会に参加するために、蕨市におじゃましました。
長く埼玉県に住んでいますが、蕨市に伺ったのは初めてです。 午前中は蕨市歴史民俗資料館で館内見学と交流会をしました。 ご存知の通り、小さな町ですが、歴史を大事にする町で、中山道に面した陣屋(脇本陣)跡に資料館がありました。川が氾濫したりした時に川止があり、多くの人が泊まれるようにとの配慮で、本陣のほかに脇本陣が置かれていました。 建築面積は498㎡と小さめですが、年間来場者が3万人とのことで、小さな町の資料館としては成功しています。近年の「歴史散歩」や「中山道を歩く」などのお客さんが多いのだと言うことですが、作ったものの閑古鳥が鳴いている施設が多い中で、うらやましい限りです。 板橋宿につぐ宿場町で、浦和宿との間にある宿場町として中山道の整備の時に作られた町並みで、整然とならんで建てられていたこともあって、いまでも路地が真っ直ぐです。 皇女和宮が下京される時に詳細な図面を作ったとのことで、当時を再現した精巧な模型がありました。 現在は、インフラ整備が整った町だということで、東京のベットタウンとして発展しています。 その後、歩いて三学院というお寺に参拝し、和楽備神社(わらび)のわきを通って、蕨自治会館に到着しました。 昼食の後、参加者との交流会を開催しました。 参加者は、上里女性会議、なのはな会、彩の会、ゆうの会、川口サンピラー、大宮つげの会、蕨男女平等推進会議の各メンバーです。 私はなのはな会のメンバーとして参加しました。 そこで、大変面白い話を聞きましたので、お知らせいたします。 蕨市では、昨年11月に初めて「女性議会」を開催しました。市政施行50周年事業の一環として行われ、主催者は蕨男女平等推進市民会議と市です。 21年度開催にあったっては、20年度より上里町へ視察に行くなどが始まりました。 学習会を3回重ね、11月16日に公募女性議員6名の議会を開催しました。 その時の傍聴市会議員が17名だったそうです。議員さんは18名ですので一人を除き全員傍聴に来たというのはすごいですね。(久喜でも女性議会や子ども議会がありますが、議員さんはそれほど来ませんから、いかに出席した女性陣が高レベルだったかということと、議員さんが勉強熱心であることの証明です。) そして、登壇するのは6人なのですが、全員再質問をしています。 やはり、そうでなくてはいけません。 久喜市の場合は、再質問をさせません。 それでは、セレモニーとしての価値しか生まれません。 議会に女性の意見が反映しづらいので、特に1日だけ公募して「女性議会」を開くのであれば、とことん議論することを目指して、再質問を認めるべきなのです。 市民懇談会の質問の方は、わからなければ何度でも聞けるのです。(男女にかかわらず) 女性であっても自ら手をあげて登壇してくる人は、再質問くらいできます。 ぜひ、来年の女性議会は再質問ありの形を取っていただきたいものですね。 2010年 09月 14日
本日は4日間の一般質問の最終日でした。
窮屈な傍聴席に終日座っているのは、かなりの労働です。足が痛くなりますし、ノートを取る机も無いので、脊中が痛くなります。 しかし、市のことがよくわからないとおっしゃる旧町の議員さん方は、大変記憶力がいいのかほとんどの方がメモを取っていません。 30人もの方がいろいろな質問をしているのだから、良く聞いた方がいいし、勉強になると思うのですが、腕組みしたり、寝ているらしい(上から見た限りでは・・)のです。 質問すらしない議員さんはさずがに減りました。 議会だよりに写真付きで、質問が掲載されたのでは、質問しないと恥ずかしいでしょうし、支持者や地元の方から何でしないのかと聞かれるでしょうから。 6月議会で質問しなかった方は、5人。9月議会では3人。(共に議長を除く)両方ともしないのは2人だけです。 しかも、その内の一人はメモも取らず、ほとんど寝ています。 たまに疲れているのなら仕方ないかもしれませんが、終始こんな態度の議員さんは初めてです。 寝ている議員さんが多くなったのにはびっくりしました。 わからないなら勉強しようというのが本当ですが、授業についていけなくて置き去りにされている生徒なら補習授業があるのでしょうが、議員にはそんなものはありません。 なにも質問しない議員・勉強しない議員には「政務調査費」を支給する必要はありません。 なにも勉強もしないで(会派でどこかに視察に行くのでしょうが・・)議員の責務を果たさない議員に「政務調査費」を使う権利はありません。しかも、年間24万円です。 今回、議会に対して、政策会議から「議会基本条例」を制定しようという提案がありました。 しかし、すぐやるには何とか・・・といって流れてしまったようなのです。 しかも、今年の夏に議会運営委員会では、会津若松の行政視察に行っています。1泊です。 9人で職員が一人ついて、10人で出かけました。全部公費です。(食事代は自己負担) 会津若松は基本条例を定め、議会報告会も一生懸命にやっている市です。 そこに視察に行って、全員で勉強してきたのにもかかわらず、制定を先送りするとは何たる失態でしょうか。 行政視察は何にもならなかった・・・ということです。 本日は午後用事を2件抱えていたために、午前中だけの傍聴となりました。 面白かったので、お知らせいたします。 1 鈴木 松蔵 議員 発言時間 5分 1・市道久喜7号線は3月に完成したのに8月まで通行できなかった。なぜか? 答え・江面小への通学路であったので、安全のために遅くなった。警察との協議に時間がかかった。 *だからどうしたらいいのか?とか、遅くなったためにこんな問題があったのだ!とか、何もない質問だった。いつもは公用語のカタカナを質問したり、下水道の質問していたのが変わった質問にしました。せっかく変えたのに中途半端に終わり、なんだか聞いている方には何も伝わらなかった。 2 猪股 議員 発言時間 35分 1・久喜駅東口・西口の広場を禁煙とすること。路上喫煙防止条例を制定すべきだが。 答え・たばこ会社JTから大型灰皿を3台もらって設置した。これから路上喫煙防止条例を23年度中に制定できるような方向で進めると考えている。 2・青葉けやき通りのケヤキ並木の管理をどうするのか?高さを低く剪定するべき。 答え・来年は低くしようと思うがお金がかかるのでいっぺんにできるかどうか? 再質問・低くとは2偕の屋根の高さか? 答え・地元の方々と協議する。 3・市内4か所のデイケア施設の管理体制を指定管理とするべきだが。 答え・指定管理を導入する方向で進める。全部が一括でとか決めるのは障害者福祉審議会を開催して審議する。 4・学童保育は旧1市3町でばらばらの状態です。1本化することが必要。鷲宮地区の児童館学童保育クラブは50名の児童が1部屋だけで、庭も無く、劣悪な環境です。 答え・鷲宮小と上内小の児童が使っている。大変狭いので、何とか考えたい。 5・市から発送する文書だが、視覚障害者へ送る場合旧町の把握はしたのか。 答え・久喜地区21人。菖蒲・栗橋・鷲宮それぞれ1人。 6・がん検診のはがきが久喜と菖蒲で廃止になった。影響は? 答え・胃がん検診 久喜 2,245人→1,597人 菖蒲 376人→ 275人 肺がん検診 久喜 2,430人→1,788人 菖蒲 599人→ 352人 子宮がん検診 久喜 1,957人→ 313人 菖蒲 559人→ 0人 大腸がん検診 久喜 3,845人→ 619人 菖蒲 1,220人→ これから 前立がん検診 久喜 1,698人→ 342人 菖蒲 0人→ 28人(今までなかった) 21年度より22年度は少なくなったようだ。しかし、ハガキ連絡はしない方向。ホームページや広報、全戸配布の検診予定表を配る。 7・エイム問題と久喜児童クラブの問題の進展について 答え・エイム問題は破産管財人が調査している。また、春洋会と大熊氏で財産について話し合っている。市民には新たな展開があったら公開を考えている。 *とっても時間が足りなくて、もっと聞いてほしいことがあったのに、残念です。 あと5分あればという所で、時間切れとなってしまいました。がん検診でははがきが来なかったために大勢の方が受けなかったことがわかりました。はがきを節約したので520万円が浮きました。しかし、受けるきっかけづくりとして今までやっていたのに、行政改革の名前を借りた「市民サービスの低下」です。人件費やコストなどを減らすより、サービスを削る方が楽だから、1市3町の合併協議で検討したとして、切り捨てるのです。合併して本当に市民の暮らしが良くなるのでしょうか? 3 並木 議員 発言時間 17分 1・新久喜市の一体化のために。久喜警察と幸手警察の一本化。久喜郵便局と栗橋郵便局の一元化を求める。 答え・警察は警察で所管がある。郵便局は栗橋郵便局をなくして、久喜郵便局に一元化すると栗橋の人は久喜郵便局まで来なくてはならなくなって、不便になります。 *何のために質問したんだか?通告と全然違うことを聞いていて、言っていることが途中から変わってしまい、あれでは答弁する行政の人が気の毒です。それでも丁寧に答えるのを見ていると、かわいそうになります。私が質問をしていた時には「通告と違う!」なんて野次がすごかったのに、今の議会は何でもアリになってしまったんですね。寝るのもあり。パソコンをいじりまわして全然聞いてないのもあり。 こんなにひどい議会になるなんて、予想以上です。 10月には決算委員会がありますが、どんな問題が噴出してくるのやら。楽しみです。 2010年 09月 10日
朝の傍聴は18人でした。
おもしろいと思ったものだけお知らせいたします。 1 鈴木 精一 議員 発言時間 32分 1・景気後退局面の影響が心配される。行財政改革に本腰を入れるべき。市民参加で策定したらどうか。 答え・来年2月に付属機関を作り、5月に市民提案を受け、6月に基本計画を作って、パブリックコメントに出す予定。24年3月に策定予定です。 *なんでも提案とパブリックコメントさえすれば「市民参加」だというけれど、いくらパブコメしても意見を取り入れることなんてないに等しいですよね。なぜ、自分たちだけでやろうとするんですかね。それも業者に作らせるんですから・・・。 さすが梨農家だけあって、降雹被害の質問は的を得ていました。私も大賛成です。何年も前ですが青森のリンゴが台風にやられて大被害にあったとき、「落ちないリンゴ」として販売して大盛況だったことがありました。今度の雹に当てられた梨も「当たりありの実」なんてネーミングしたら、いけたかもしれません。 2 杉野 議員 発言時間 34分 1・市職員が残業するのに今年は暑くて大変だ。5時15分に冷房を切っているが延長してほしい。 答え・7時15分まで延長しました。(ほかの支所は自分で調節できるので遅くまで使えます。) 2・栗橋西地区整理事業について。赤字なのではないか。 答え・75億8千万の内栗橋分44億円は黒字です。 *本庁舎の空調は1ケ所で管理するし、吹き抜けで一つの階がワンフロアになっているため、何人かが残業していても全部を空調しなければなりません。もったいないけど7時くらいまでなら大勢いるでしょうから、冷房してもいいでしょう。7時になったら帰った方がいいですね。 栗橋の整理組合の問題で、杉野議員の質問に同じ様に町出身の議員さんから野次がたくさんありました。負の遺産という言い方をしてせいでしょう。しかし、こういう事業はきちんとしないと負の遺産になることが多いのですから、気をつけましょう。 3 渡辺 議員 発言時間 35分 1・少人数学級の実現について 答え・23年度から小学校35人、中学校38人、となる予定。 *小学校では36人だと2クラスになって、17人と18人のとってもラッキーなクラス編成になるそうです。40人ぎりぎりで2クラスある場合には3クラスになるでしょう。若い先生が増えるのもいいかもしれませんね。 4 梅田 議員 発言時間 12分 1・職員の適正化について。行財政の効率化のためには何人の削減が必要か。 答え・15万市の狭山市は846人。深谷市は803人。久喜市は874人です。 *同じような市と比べて多いのに、再質問しないで下を向いてただ原稿を読み上げただけの質問でした。4つの質問がすべて同じようにただ質問しただけでした。若くてこれからが有望な議員さんなのだからもっと真剣にやってほしいと要望します。 5 戸ヶ崎 議員 発言時間 20分 1・ご当地ナンバープレートを新久喜市に取り入れたらどうか? 答え・50CCバイクにしかつけられないので、宣伝効果はない。原版を作るのに100万円から280万円かかる。1枚200円くらい作るのにかかる。 *とっても面白いと思いました。世界に誇れる「池上金型」が久喜市にあるし、200円なら全国にデザインを募集して何種類かを作れば、きっと売れると思う。車にも面白くて窓の所にも飾れるし、いいんじゃないかな。(車に乗せると違反なのかわからないけど)面白いことを面白いと感じない=行政マン=ではいい仕事が出来ませんよ。 6 宮崎 議員 発言時間 10分 1・圏央道の北側道整備は地元の意見を聞いてやるように 答え・3.3㎞を幅11㍍2車線で整備する予定。用地買収は終了した。 7 青木 議員 発言時間 20分 1・菖蒲インター周辺の土地利用は昔からの懸案でH4年に菖蒲でプロジェクトを作った。今だにできないがどうなっているか? 答え・都市計画マスタープランを作る時に検討する。 *全く自分で作った質問とは思えなかった。読み方は間違えるし、つっかえつっかえ読んでいて勉強不足でした。質問時間20分の内16分は最初の通告読み上げに使いました。字の読み方を間違えて周りで何とか言っているのに、耳に入らないくらいに「あがって」いたのかもしれません。質問は1つでもいいから、今度は自分でしっかり作って頑張ってください。 1日目に余りに答弁が長く感じたので、傍聴者の声として伝えました。それでかどうかはわかりませんが、本日は短く感じました。 答弁があまりに長いと、それで時間がかかり、7人から8人の質問者がいると終了が遅くなってしまいます。 本日は7人の質問時間が32分、34分、35分、12分、20分、15分、20分の合計168分で2.8時間でした。答弁は9時から始まって5時まで、2時間弱の休憩だとすると、6時間で質問が2.8時間。単純に計算しても答弁は3.2時間です。 傍聴席に長くいる人は少なく、午前中の傍聴は18人でしたが、午後は全く別の人が7人程度(私以外は別の方でした。)となり、午後もずーっといるわけではないので2~3人の質問を聞くのが精一杯です。 質問する人もきちんと、答えるほうも要領よく的確にすると議会が活性化して面白くなり、傍聴者が増えることになります。 遠くない未来に久喜市が活性化度で上位にいけるように、頑張ってほしいです。 2010年 09月 09日
本日は栗橋の婦人会の会員さん方が傍聴にお見えになり、その他にもたくさん傍聴に来たので、傍聴席がいっぱいになりました。
私の隣にははじめてきたという菖蒲地区の方が座りました。 こうしていろいろな地域の方が傍聴することは、とってもいいことですね。 本日の質問と答弁の一部をお知らせいたします。(全部では長いので面白いと思うものだけ) 1 石田 議員 発言時間 34分 1・健康センターくりむ(栗橋地区)は現在休止している。補修して、シャワー、風呂など再開してほしい。 答え・20年4月から休止している。補修にもお金がかかるし維持するのに3000万円くらい余計にかかってしまうので、再開できない。 *以前子どもの遊び場を見学しに行った時に見ましたが、お金がある時に作ってしまった施設だと思いました。子供のおもちゃも外国製の木のりっぱなものでしたし、外国製のジャングルジムみたいなものも大変高価だということでした。作ったはいいけど事業仕訳で無駄だとされた国の箱ものと一緒で、身に余るものではないでしょうか。 2 園部 議員 発言時間 17分 1・梨の降雹被害の発生による市役所の対応はどうだったのか 答え・26日に発生した被害を調査するため、27日に久喜地区9時から10人で調査、菖蒲地区5時から10人で調査した。(もしかしたら9時からの聞き間違いかな?)5時からなんて偉いと思ったのですが・・。本当に5時からだったそうです。えら~い。 *久喜市の職員が被害梨を1,586キロ買ったそうです。 被害梨を特別に市民にも市役所で販売すればいいのに!売れると思います。今、果物が高くて梨を食べたいとおもっている人は多いはずです。久喜市の農家を助けるために市役所で販売するというのはとてもいいことだと思います。 3 木村 議員 発言時間 34分 1 大型店の遊歩道(ヨーカ堂)や小公園(ロジャース)などが無くなってしまった。なぜか?3%の緑地を確保するのはできているのか? 答え・ヨーカ堂の幸手街道脇の公園は従業員の駐車場になった。緑地は足りている。ロジャースの小公園は市に移管してもらったが、前も後も道路で段差があり危ないので閉鎖した。 *私はヨーカ堂のそばに住んでいるので、いつもそこから自転車で入っていました。今は幸手街道側から入るのは車が危ないので、やめました。遠まわりして正面の方まで行かないとなりません。不便になりましたが、西側の自転車置き場の自転車が少なくなり、すっきりしました。 4 春山 議員 発言時間 26分 1・さくら保育園とすみれ保育園は老朽化が激しいので、建て替えるべきと考えるがいかがか 答え・調査費用を予算化した。建て替えに向けて進むが、2園一緒に工事するのは予算的に大変なのでどうなるかわからない。 *耐震調査をするとしたが改築することになってよかった。(耐震調査をして、だめだとわかったら改築するらしいが、お金の無駄ではないのか?)古いトイレを改修したが、小出しにしないで改築するのなら早く工事に入れば、余計なお金がかからなかったのに。久喜市は何か作る時に少しばかりのお金をけっちって、中途半端なものを作ることが多いので心配だ。ひまわり保育園の時のようにならないように、議員さん方に頑張ってもらいたい。 5 松村 議員 発言時間 14分 1・済生会 栗橋病院に地域救急センターがオープンする。久喜市民にとってとても大事なことなので財政援助が出来ないか? 答え・9月2日付で要望書が届いた。市民のために支援します。 *やっぱり。この間文化会館でシンポジュームが開かれて、市長、済生会、幸手総合病院などが並んでいたのだけれど、こんなことだったんですね。でも、市民には大きな安心です。久喜市がお金を出せば、市民は安心して病院にかかれますから。茨城まで運ばれることが減るといいですね。 6 鎌田 議員 発言時間 9分 1・菖蒲17号線は昔から舗装されないできた。新久喜市になったのだから何とかしてほしい。 答え・平成12年に交差点の改修をした。その後財政が厳しくなって工事が休止された。モラージュができて、横の77号線の交通量が増えたので検討する。 *合併さえすれば何とかしてくれる。お願いだから何とかしてくれ。という質問が多いけれど、旧久喜市民は合併したら効率的な行政運営ができるし、人件費も抑えて、いいまちづくりができると説明されて合併に賛成したのです。菖蒲では古い水道管が破裂したり、舗装してない道路があったりといろんな問題が出てきました。あれもこれもやってあげると市長が約束したのでは、大きくなっても苦しくなるばかりではありませんか? 7 大鹿 議員 発言時間 8分 1・栗橋地区の高柳に野積になった廃タイヤがあるので撤去してほしい。 答え・民地のため蚊の発生時には対処をお願いした。 *栗橋で21年に撤去したらしいが全部できなかったようだ。所有者がいるのではしかたない。合併したら何でも久喜市がやってくれるというのはやめてほしい。 小学校の草がひどくて草刈りをしたら草が大量に出て清掃センターで処理できないから何とかならないか?トラックで何台もあって・・・とか。 神明神社を保全してほしい、天王山塚古墳がどこだかわからなく開発されてしまった・・とか。栗橋の市道の草刈をしてほしいとか。 全部行政にやってほしい…と考えると、財政破綻に一直線に進んでしまいます。 久喜市は金持ちなんだから…誰が言ったのでしょうか? 今回の一般質問はおねだり質問が多く、市政を問うはずが利益誘導になっていて、地元に錦を飾ることしか考えていないのはさびしい限りです。 2010年 09月 09日
議会基本条例が久喜市議会の「議会運営委員会」に置いて否決された記事を載せましたが、間違いだったことがわかり、本日削除いたしました。
議会運営委員会の委員の皆様には大変申し訳ないことをいたしました。 訂正してお詫び申し上げます。 議会基本条例を作るかどうかの話し合いをしたのは「代表者会議」だったとのことでした。 代表者会議は会派の代表者が集まって、議会のことを話し合う場なのですが、全会派一致でないといけないという申し合わせのようなものがあって、一人でも反対したら実現しないことになっているのです。 会派は4会派です。 政策会議から石川議員、飛翔から上条、並木、盛永、岸、各議員、公明党から戸ヶ崎議員、共産党から木村議員です。 石川議員が提案して、賛成したのは木村議員だけだったそうです。 他の議員さん方は、反対はしないものの、旧町の議員さん方がもっと慣れてからとか、もっと勉強してからといった意見が多く、検討すらしないことになったと伺いました。 全く後ろ向きのあたらしい久喜市議会に落胆した市民は私だけではありません。 新久喜市になって22人の議員が34人になって、議会が活性化して、市民のために多くの議員さんが活躍してくれると思ったのに・… がっかりです。 2010年 09月 08日
8日より4日間にわたる「一般質問」が始まりました。
冒頭に議会運営委員会が開かれ、21年度の決算における監査委員からの意見書に多数誤りがあったとのことで、30分休憩がありました。 決算そのものには誤りがなかったということでしたが、こんなことは初めてでした。 1日目には8人の質問が予定されていましたが、岸議員が質問を取り下げたため、7人となりました。以下に報告いたします。(長いので個人的に面白かったことのみを取り上げます。全部の質問項目は前のブログにあります。) 1 富澤 議員 質問時間 17分 1・7月26日の大雨による落雷で、菖蒲地区の水道管が破損してしまった。なぜ? 答え・浄水場の付近に落雷して4度の停電になった。そのため計器に狂いが生じ通常の1.5倍もの圧力をかけてしまった。それにより菖蒲地区5っ所の水道管に亀裂が入り破裂した。 古い石綿管は、久喜地区326㍍、栗橋地区2,592㍍、鷲宮地区2,903㍍、菖蒲地区12,918㍍、と菖蒲地区は特に多く、毎年1,300㍍、直しても10年かかる。1,300㍍、直すのに6700万円かかる。 *菖蒲地区は面積が広くて人家がまばらだから仕方ないけど、久喜地区だって新しくしたのが早いので、もうすぐ全面的に取り換えなくてはならない時期が来ています。 2 盛永 議員 質問時間 22分 3・高齢者の独り暮らしの世帯はいくらか? 答え・久喜地区2,260、菖蒲地区530、栗橋地区810、鷲宮地区1,140、全部で4,740世帯。 久喜市に住所がなく戸籍がある高齢者は114人。最高齢は152歳。 2・圏央道のパーキングエリアの活用を。 答え・3ヘクタールのパーキングエリアに公園とリクレーション施設をネクスコ東日本が作る予定。 *菖蒲地区はどんな議会だったのか?圏央道のパーキングエリアに道の駅を作ることを決めたらしいのだが、お金がないから10年後に考えると結論を出したらしい。それを、合併したら久喜市はお金があるから、やってくださいと申し送りをしたらしい?何を言っているのか?何を聞きたいのか全く分からない。《新久喜市にたいしパーキングに道の駅を作ることを提案するが市の考えを伺う》と質問すればいいのに、勉強不足は否めない。 3 内田 議員 質問時間 9分 1・降雹被害の実態と救済支援策は? 答え・ナシ農家59軒のうち30%以上の被害が出た農家の被害総額は3838万円。 補正予算で、農薬代などの補助として69万円をあてた。これは以前にも同じような支援をした。 *今回はさすがに何人もの議員がこの件に関しての質問をしている。40件で約4千万円の被害ということは1件で100万円の被害ということになる。壊滅的な被害と言ッているがこれ以上ナシ農家が減らないように願うのみです。 4 石川 議員 質問時間 30分 1・沼井公園の管理の仕方は?入口にビオトープがあることを知らせるとともに希少種の保全をすることをどう考えるか? 答え・希少種を刈ってしまったのは遺憾。ビオトープの看板を入口にかけるのにお金がかからない方法を考える。 *生態系保護は大事なんだけど、久喜地区の古久喜公園の池には「おおふさも」が繁殖してしまって、ヘドロ状態で臭いのだけれど、どうしたらいい?「おおふさも」は外来種なのに取ってしまわなくていいのでしょうか? 5 田村 議員 質問時間 23分 1・男女共同参画について。女性管理職の割合は? 答え・職員990人、管理職は235人。うち女性は部長・課長・課長補佐合わせて23人。全体の9.8%。 *せっかく聞いて235人中23人しか女性がいないことがわかったのに、なぜ女性が課長や課長補佐になれないのか?どんな障害があるのかなど、質問はいくらでもあったのに、聞いただけで質問を終わってしまった。もっと上手な人の質問を聞いて、勉強を重ねていただきたい。 6 斉藤 議員 質問時間 12分 1・買い物弱者への取り組みに宅配マップを作成したらどうか 答え・これから検討してみたいと思う。 7 岡崎 議員 質問時間 25分 1・学校の普通教室に空調をつけるように。特に耐震で立て直しの時にはクーラーの設置を 答え・考えていない。 *家にクーラーのない人はいないでしょう。この暑さでは子どもたちも大変です。これからはどんどん温暖化の影響で暑くなってしまうことが考えられます。クーラーを入れれば夏休みを長くとらなくてもいいので、勉強時間も増えるのではないでしょうか。 議会が活性化することを願って、議会の傍聴とチェックシートをつけることを始めました。 しかし、今度の議会のようにだらだらと質問さえすればいいというのは、活性化しているのとはちょっと違います。 しないよりはした方がいいに決まっています。 どんな問題点があるのかを分かっていて、質問するのが本当ですが、「数字を教えてください。」などと質問して、行政が丁寧に答えても再質問が出来ないのは、ただ聞いただけになってしまいます。 通告文を読み上げるのに10分以上をかけてしまうと、質問時間は長くなり、結果たくさんの時間を使って有意義だったような気になりますが、再質問の時間が短くなり結果が出せません。 そして、聞いている人は「なーんだ」ということになり、せっかく傍聴に来た人がつまらないと感じてしまうことにつながります。 どうか毎日たくさんの傍聴者でいっぱいになるような、すばらしい質問になるようにお願いいたします。 2010年 09月 03日
9月2日から9月議会が始まりました。
8・9・10・13日に一般質問が行われます。 6月議会の時には一般質問しなかった議員さんも2回目の今回は質問します。 しかし、残念なことに今回も全員とはいきませんでした。旧久喜市の時のように全員登壇する議会を早く実現できるといいですね。 6月議会の時にはパソコンを持ち込んでいて、そちらばかりを操作している議員さんもいたのですが、2日の本会議には2名しかパソコンを持ち込んでいませんでした。 本会議の初日は市長提案議案の説明なので、午前中の傍聴者は5名でした。 決算委員会もあることから、資料が膨大になっていますが、9月議会は議員さん方も大変なことと思います。 8日から始まる一般質問についてお知らせいたします。興味があることがありましたら、ぜひ傍聴に行ってください。 8日 富沢 議員 1・落雷による菖蒲水道管破裂について 2・学校の環境整備(ガラスの飛散防止と網戸の設置) 3・地方自治法改正案(基本構想の義務付け廃止)について 盛永 議員 1・文化財の保護について 2・圏央道のパーキングエリアの活用について 3・高齢者の所在不明について 石川 議員 1・公園(沼井)の管理について 2・市民参加手法(プラーヌンクスツエレ)について 3・安心安全なまちづくりについて 4・自立支援給付費等の不正事件について 田村 議員 1・男女共同参画について 2・全国学力調査について 3・災害時の救助について 4・地球温暖化について 岸 議員 1・交通信号機について 2・中落堀川の河川浄化について 3・取材不明高齢者について 4・久喜市民まつりについて 斉藤 議員 1・赤ちゃんの駅について 2・買い物弱者について 3・5歳児検診について 4・家事支援サポーターについて 5・図書館のホームページについて 岡崎 議員 1・学校の施設改修・改善について 2・文化・スポーツ団体について 3・久喜6号線の整備について 9日 石田 議員 1・後期高齢者医療制度について 2・健康福祉センター(くりむ)について 3・草刈に管理について 4・高齢者の孤独死を防ぐことについて 園部 議員 1・降雹被害について 2・地下道の安全について 3・清久工業団地(新設)について 木村 議員 1・介護保険施設の改善について 2・地域経済対策について 3・生活保護と老齢加算の復活について 4・買い物難民問題と地域商店街の活性化について 5・大型店の安全・利便性改善について 春山 議員 1・さくら保育園、すみれ保育園の建て替えについて 2・学校給食について 3・公共施設の利用料金徴収について 松村 議員 1・高齢者の見守りについて 2・救急救命センターへの支援について 3・広域物流について 4・降雹被害の支援について 鎌田 議員 1・農業問題について 2・菖蒲17号線の改良について 3・菖蒲のブルーフェスタについて 大鹿 議員 1・高柳の野積廃タイヤについて 10日 鈴木 精一 議員 1・景気後退の影響について 2・降雹被害について 3・高齢者の行方不明問題について 4・商店街活性化について 杉野 議員 1・市職員の労働環境改善について 2・火災報知機設置について 3・栗橋駅西区区画整理事業について 4・地下水の使用について 渡辺 議員 1・保育園の維持管理について 2・がん検診について 3・降雹被害について 4・久喜のなしについて 5・少人数学級の実現について 梅田 議員 1・情報発信について 2・本多清六博士と野辺地町の交流について 3・若者の定住促進について 4・職員数の適正化について 戸ヶ崎 議員 1・選挙投票入場券について 2・水道の老朽管対策について 3・ご当地ナンバープレートについて 宮崎 議員 1・耕作放棄地対策について 2・圏央道の側道整備について 青木 議員 1・インター周辺の土地利用について 2・治水対策について 3・交通安全対策について 13日 鈴木 松蔵 議員 1・道路整備について 猪股 議員 1・駅前を禁煙とすることについて 2・ケヤキ並木街路樹の管理について 3・4か所の障害者デイケア施設の管理について 4・学童保育の1本化について 5・市の文書に点字を必要とする視覚障害者の把握について 6・がん検診について 7・自立支援給付費等不正請求事件と久喜児童クラブ問題について 並木 議員 1・新久喜市一体化について 矢崎 議員 1・自殺防止について 2・ジェネリック医薬品について 3・高齢者不明問題について 4・弁当の日について 5・小学校の砂場の総点検について 足立 議員 1・東鷲宮駅東西自由通路について 2・インクカートリッジ里帰りプロジェクトについて 3・中1ギャップ解消について 4・本庁舎の手狭解消について 大谷 議員 1・児童虐待防止について 2・放課後子ども教室について 上条 議員 1・学校教室へ扇風機設置について 2・総合支所について 井上 議員 1・合併後の町づくりについて 2・子育て支援について 3・防犯灯について 4・選挙の開票作業について 以上です。34人の議員さんのうち30人が登壇することになりました。 ほとんどの議員さんが3項目以上の質問項目で、夏休みの間にずいぶん勉強なさったのだとうれしくなりました。 しかし、持ち時間内に結果を出すのは大変です。聞いて終わりになってしまうと、傍聴している市民は「何のために聞いたの?」「それでどうなるの?」「なんだったの?」と、わけがわかりません。 私も一般質問が上手にできなかったのですが、頑張ってほしいと思います。 1年間でたった4回しかできないのですから。 委員会で発言しないで座っているだけの人が多かった(6月議会の時には)のですが、今度はもっと頑張って発言(おっと失礼・・質疑でした)してほしいですね。 2010年 07月 06日
本日、越谷にて「東部地域地方改革ネット」主催による、
行政評価の有効活用~パフォーマンス型ではなく協働型を~ と題した講習会に参加しました。 私は当会のメンバーになっていますが、今回は一般の方やら行政の方やらが参加して、総勢35名という会となり大変有意義な勉強会でした。 10時から昼食(越谷のおいしいお弁当をいただきました。500円!すばらしい)をいただきながら、4時までみっちり。 今、民主党が「事業仕訳」で脚光を浴びていますが、あれは個別の「事業」を単独に廃止か存続かで仕訳けていますが、そもそもはそんな風に事業に関係のない人が簡単に評価するものではなく、その事業の目的に沿って妥当性や有効性、効率性、公平性などを判断して、最終判断を決定すべきものとしています。 本日は、八潮市の実際の行政評価シートを使って、行政評価の在り方や成果指標の作り方などを班ごとに研究する「ワーク方式」での勉強でした。 事業仕訳では、何のためにやっているのか?成果は出たのか?などの質問が出ますが、全部「事務事業評価シート」に書いてなければならないのだということがわかりました。 そうでなければ「行政の説明責任」を果たしたことにはならない…もっともです。 八潮市の「事務事業評価シート」は見ただけではなんだか「ちんぷんかんぷん」で、八潮市の議員が何人も出席していたのでそれぞれの議員が職員に電話で問い合わせをしたりして、やっと少し実態がわかりました。 八潮市には昭和40年代に建設が2か所、50年に1か所の「教職員住宅」があり、老朽化もしている所から、いろいろ論議されている事業があるそうです。 全部合わせると85世帯入居できる所に32世帯しか入っていなく、「行政評価としてどう判断するか」を各班6名くらいに分かれて協議しました。 しかし、市職員が作成した評価シートにはそれらの情報は全く入って無く、年間の収入と経費(人件費・修繕費などしかわからない)が表示され、それに基づいたランク分けで事業が「継続」となっています。 私たちは、まずその「教職員住宅」の目的は何かを探ります。 目的は教育環境の充実です。 その目的は①市の政策体系との整合性があるか? ②対象・意図の妥当性は? ③行政関与の妥当性は? 次に有効性を評価します。 ④成果の向上余地があるか? ⑤廃止・休止した時の成果への影響 ⑥成果に対する活動量の削減余地があるか? ⑦類似事業との統廃合・連携の可能性は? その後から効率性や公平性をそれぞれ評価して10項目の検討をするのですが、1事業だけに 2時間以上の時間を費やして議論しました。 久喜市でも3年前に「構想日本」の事業仕訳を試みました。 その後、いろいろな自治体で60回くらい「事業仕訳」が行われたそうです。 しかし、その手法そのものに疑問が出たりして、自治体では見直すところが出てきているそうです。 本日の勉強で「事務事業評価シート」そのものを改善しなければならないことが、良くわかりました。 これが良くできているのが「国立市」だそうです。 久喜市も大きな市となって古いものに捉われる?ことが無くなったのですから、思いきって評価シートの見直しをしてもらいたいと思いました。 合併した効果としてそれができたら・・すばらしい!のですが・・・ 2010年 07月 02日
市民農園の南側に古代ハスがきれいに咲いています。
近くには入れないのですが、2㍍くらい離れたところから観察できます。 古代ハスは花が大きくて、ピンク色が幾分濃いのでとってもきれいです。 もし、水曜日に来られましたら、隣の木工室にお寄りください。 石けんを作っていますので、見学できます。石けんも差し上げます。 ![]()
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