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カテゴリ:日記
2011年 03月 04日
ブログの中で、松村議員の質問について取り上げた。
3か所の総合支所の支所長の権限と責任がないと松村議員が取り上げた。 私も各総合支所を見てまわって、空きスペースが非常に多いことや職員の数に対して、管理職が異常に多いことなど実感した。 そもそも、総合支所にするからこのような問題が生じるのだ。 私としては、総合支所長や副支所長の存在そのものが無駄だと感じたのであって、権限や責任がないのが問題だと感じたのではない。 質問にあったように、責任・権限は支所の総務にしか及ばない。 松村氏に賛成かとも思えるような記述になってしまっていたのは、失敗だった。 傍聴を終えて疲れて夜中に記事を書くのは、やめにしよう。 ************** 本日は予算委員会が始まった。 午前中は補正予算だった。 議員は16人が予算委員。議員傍聴は11人。他の8人はどこへやら。 そこで、菖蒲総合支所の中に「コミュニティーセンター」を作ることがわかった。 あらまあ。さんざん質問している時には、決まっていないなどと言っていたのに、やれるのではないか。 それなら、鷲宮総合支所は何ができるのだろう? 出来ない理由をさんざん答えていたけれど、3.4.5偕がほとんど空きスペースなのだから、きっと素晴らしいものができると思う。 今から楽しみなことが増えた。 2011年 02月 27日
2月26日の午後、久喜総合文化会館の展示室にて、山梨学院大学法学部教授 江藤俊昭先生をお迎えして「ともにつくる住民自治:議会基本条例のバクハツ!~議会基本条例の制定でまちを元気に、議会をじゅうみんのものに!~」と題した講演会をしました。主催者は「未来工房ハッピー久喜」です。
67名が真剣に耳を傾け、2時間があっという間でした。 講演の要旨をお知らせいたします。 水戸黄門を待っているだけではダメ! 自分たちで変えるのだ! 修正も否決もしないで、議会と言えるのか? 今の議会は、議会として動いていない。 公開で討議をしない所は、議会と呼ばない。 市長派とよばれる会派は、市長を支えるため、より厳しい質問をしなければいけない。 議会は議員のものじゃない。住民のものだ! 今の議会は、そうなっていない議会だ! だから監視しなくてはいけない。 変なことしたら「やめさせるぞ!」と政治や行政を見ていく。 *市長・議会は住民に向き合っていかなければならない。 そのために議員になったんでしょ!・・・と先生の突っ込み。 議会は無くてはいけない。 それは責任を持つため。 (しかし、今の議会は、責任なんか一つも感じてないし、責任もったことがないよね!ひろみの溜息) 先生の最後の締めくくり 決めるのは誰か→住民の代表・議会→権限を与えている→多様な人たちが集まって議論する→合議する→住民がチェックする。 当日は久喜市議会からも職員や複数の議員さん(6名)が聞きに来てくれました。 心に残ってくれるといいのですが、議会基本条例の制定に反対したも同然の議員さんも見えて いましたので、あれを聞いてそのうえで反対するのなら、議員を辞めてもらいたいと思いました。 先生によれば、「住民説明会は基本。まず、住民に説明しなくてはいけない。住民参加のない議会は議会ではない。」 本当にそうです。 ![]() 2011年 01月 19日
昨日、公文書館2階で午前10時から、特別職報酬等審議会が開催され、傍聴してきましたので、概要をお知らせいたします。
前回行われたのは平成7年でしたが、今回議長からの開催要請があり開かれました。 市長からの要請ではなく、議長からの要請であったのには理由があります。 合併により新市の議会が発足して、議員から報酬の見直しの要望がでたことによります。 審議会には10名の委員が選任されておりました。 公募委員3名のうち女性は2名。久喜地区1名、菖蒲地区1名、鷲宮地区1名の構成でした。 鷲宮商工会・栗橋地区区長会など団体推薦が6名。 学識経験者が労働組合・国保協議会から各1名でした。 市長から「議員報酬の額、市長及び副市長の給料の額について」諮問を受け、本日を含む2回の会議を開催することとしました。 県内の議員報酬一覧などの丁寧な資料が配布され、どう思うかの意見交換がありました。 2回目には事務局が作成した原案を検討すると聞いて、各委員さんがたが積極的に意見を 述べ、他市と比べて高い安いというだけでなく、久喜市の財政状況に照らし合わせるべきではないかとの意見により、合併後の経常収支比率と財政力指数の一覧表が配布されました。 それによると、40市中、久喜市は経常収支比率が最高でした。(一番悪い) また、財政力指数も下から数えたほうが早く、合併前に交付金の「不交付団体」になっていたのがウソのようです。 それまでも、ほかの市に比べて議員の数が多いことや、報酬が少し低くても議員全体にかかる費用が多いことで、「合併して間もないのでもう少しこのままの方が良い」「報酬を増やすには定員を減らす方が先ではないか」などの意見が多く出ていました。 しかし、久喜市の置かれた財政状況を見た途端、みんなの意見はこれでは値上げなど議論にもならない・・・・というような雰囲気になり、決を取り「今回は見送り」の方向で諮問することとなりました。 このように活発な意見が交わされた審議会を傍聴して、うれしく思いました。 多くの市民の良識が健在であることは、これからの久喜市の発展に大きく寄与することに違いありません。がんばれ~久喜市民~ 次回は1月28日9時30分から公文書館2階で行われます。 傍聴者は私だけでしたが、みなさんもいかがですか? 2010年 10月 30日
昨日、健康体操の指導者の親睦旅行があり、栃木市の「蔵の町」を散策してきました。
雨の予報がつづいていて心配されましたが、朝から雨は上がり、日中には日が差す好天に日ごろ市民の健康のために奉仕している先生方の賜物と一同感じ入りながらの散策で、ストレス解消と健康増進に大いに貢献する1日となりました。 9時34分に栃木駅に到着した私たちを待ち構えていたように、かわいいいボンネット型の小型バスが駅前に止まっていました。 「のらっせ号」と名付けられたバスは100円です。 運転手さんは観光案内をしながら、バスを走らせました。 たいへん流ちょうな案内で、細い道などをゆったりと走りました。 私たちは11人(行かれない方が多くなってしまいました)だったのですが、他にも2人の観光客が乗っていましたので、ほとんど満席になってしまいました。 ところが、停留所からお年寄りなどが乗ってきます。 ある高齢の婦人が乗ってきた時に、同行のひとりが席を譲ろうとした時のことです。 そのおばあさんは「せっかく観光に来たのに悪いね」と何度も断ろうとします。 その時運転手さんが「せっかくだから席を譲ってもらってください(もう少し方言ぽかったですが)」とやさしくおばあさんに座ることを勧めたのです。 もちろん私たちに「すみませんねー」とバス中が和やかになるように何度もお礼を言っていました。 人が乗ってくるたびに何度もそんなことがあり、とても観光客の私たちに対して「良く来てくれた」と本当に思っているんだなあと心から歓待されていることがわかり、うれしくなりました。 栃木市の旅は朝からとても気持ち良くスタートし、岡田記念館にて下車いたしました。 岡田記念館は蔵が邸内にいくつもあり、昔の民具や生活の道具などを展示してあり、町そのものに歴史があり、豪商が多くいて、豊かだったことがしのばれます。 別邸とされている「翁島」はとても素晴らしいものでした。 100年たっても寸分の狂いもなく、昔のガラスのままだという硝子戸が家を取り巻き、天井や廊下の素晴らしさは他にたとえようもないくらいです。 お城や寺院などのすばらしいのもいいと思いますが、このような民家(普通の民家ではありません豪商です)は身近に感じられて、とても気分がなごみました。 ![]() 樹齢500年になるという木などが庭にあり自然林を模した庭園にも癒されました。 栃木市に行かれる方はぜひこの翁島を訪れることをお勧めいたします。 説明についてきてくれた方(おウチのかたらしかった)もとても素敵な方でした。 町中を川が流れているというのはなんて素敵なことでしょう。 町全体が民芸館のような町で、あちらこちらに点在する蔵も公開されている所が多く、1日ではみんな見ることはかないません。 蔵の街美術館や山車会館、塚田歴史伝説館などを見学し帰路につきました。 道がアスファルトでなく、雪のためか?ほとんどの道が石だたみであったのも印象に残りました。 今度来るときは神社なども訪れたいと思いました。 2010年 09月 20日
9月18日に久喜北小学校放課後教室ゆうゆうで、学校のそばにある遊水池になっている公園の探検に出かけました。
探検をしたい子を募ったところ7名の子どもたちが3回の講座に申し込みをしました。 7月に公園探検をする予定になっていましたが、「まむし」が発見?されたためにストップとなってしまい、子どもたちはがっかりしていました。 しかし、その後マムシでなく青大将だったのではないかとのことで、許可がおりました。 さあ、いよいよ探検です。 久喜市の協力で、前の週に草刈りをしていただきましたので、子どもたちの安全が保たれ、ちょっぴりびっくりの探検となりました。 平成7年に完成した公園は普段は施錠されていて入れません。 そのために、自然が保たれていて「ちょうちょ」がたくさんいました。 ![]() また、遊歩道の両側には水路があり、魚がいます。 以前は「かめ」が日向ぼっこなどしていたのですが、今回は発見できませんでした。 普段子どもが自由に魚を取ったり、泥の中を駆け回るような遊び場が無くなりましたね。 子どもはちょっとくらい危ない遊びが大好きなのに、「入ってはいけません」の看板や、危ないことはさせない大人が、子供の自由な遊びや発想を禁止してしまいます。 大人の監視の中ですが、今日はほどほどの危ない体験をすることができました。 ![]() ここは水面が見えないくらいに「おおふさも」という外来種の藻が繁殖しています。 下見の時には「牛ガエルのオタマジャクシ」や「フナの小さいの」や「とんぼの幼虫のやご」などが取れたのですが、今回は「ザリガニの赤ちゃん」や「マキガイ」などが見つかりました。 今年の夏がとても暑くて、水が干上がったことが関係しているのでしょう。 オタマジャクシはすっかり影をひそめてしまいました。 そのかわり、ものすごく貴重なものを子どもが見つけました。 ![]() 水アブの幼虫とのことですが、泳ぎも上手でした。 その他には、かまきり、とかげ、ぞうりむし、ばった、あきあかね(とんぼ)、などたくさんの生き物を捕獲。 カマキリは3人がじゃんけんしてひとりがゲット。 水から捕まえたものは元に返しました。だれも水に落ちないでよかったよかった。 2010年 09月 15日
本日、埼玉県男女共生団体連絡協議会の移動理事会に参加するために、蕨市におじゃましました。
長く埼玉県に住んでいますが、蕨市に伺ったのは初めてです。 午前中は蕨市歴史民俗資料館で館内見学と交流会をしました。 ご存知の通り、小さな町ですが、歴史を大事にする町で、中山道に面した陣屋(脇本陣)跡に資料館がありました。川が氾濫したりした時に川止があり、多くの人が泊まれるようにとの配慮で、本陣のほかに脇本陣が置かれていました。 建築面積は498㎡と小さめですが、年間来場者が3万人とのことで、小さな町の資料館としては成功しています。近年の「歴史散歩」や「中山道を歩く」などのお客さんが多いのだと言うことですが、作ったものの閑古鳥が鳴いている施設が多い中で、うらやましい限りです。 板橋宿につぐ宿場町で、浦和宿との間にある宿場町として中山道の整備の時に作られた町並みで、整然とならんで建てられていたこともあって、いまでも路地が真っ直ぐです。 皇女和宮が下京される時に詳細な図面を作ったとのことで、当時を再現した精巧な模型がありました。 現在は、インフラ整備が整った町だということで、東京のベットタウンとして発展しています。 その後、歩いて三学院というお寺に参拝し、和楽備神社(わらび)のわきを通って、蕨自治会館に到着しました。 昼食の後、参加者との交流会を開催しました。 参加者は、上里女性会議、なのはな会、彩の会、ゆうの会、川口サンピラー、大宮つげの会、蕨男女平等推進会議の各メンバーです。 私はなのはな会のメンバーとして参加しました。 そこで、大変面白い話を聞きましたので、お知らせいたします。 蕨市では、昨年11月に初めて「女性議会」を開催しました。市政施行50周年事業の一環として行われ、主催者は蕨男女平等推進市民会議と市です。 21年度開催にあったっては、20年度より上里町へ視察に行くなどが始まりました。 学習会を3回重ね、11月16日に公募女性議員6名の議会を開催しました。 その時の傍聴市会議員が17名だったそうです。議員さんは18名ですので一人を除き全員傍聴に来たというのはすごいですね。(久喜でも女性議会や子ども議会がありますが、議員さんはそれほど来ませんから、いかに出席した女性陣が高レベルだったかということと、議員さんが勉強熱心であることの証明です。) そして、登壇するのは6人なのですが、全員再質問をしています。 やはり、そうでなくてはいけません。 久喜市の場合は、再質問をさせません。 それでは、セレモニーとしての価値しか生まれません。 議会に女性の意見が反映しづらいので、特に1日だけ公募して「女性議会」を開くのであれば、とことん議論することを目指して、再質問を認めるべきなのです。 市民懇談会の質問の方は、わからなければ何度でも聞けるのです。(男女にかかわらず) 女性であっても自ら手をあげて登壇してくる人は、再質問くらいできます。 ぜひ、来年の女性議会は再質問ありの形を取っていただきたいものですね。 2010年 07月 06日
本日、越谷にて「東部地域地方改革ネット」主催による、
行政評価の有効活用~パフォーマンス型ではなく協働型を~ と題した講習会に参加しました。 私は当会のメンバーになっていますが、今回は一般の方やら行政の方やらが参加して、総勢35名という会となり大変有意義な勉強会でした。 10時から昼食(越谷のおいしいお弁当をいただきました。500円!すばらしい)をいただきながら、4時までみっちり。 今、民主党が「事業仕訳」で脚光を浴びていますが、あれは個別の「事業」を単独に廃止か存続かで仕訳けていますが、そもそもはそんな風に事業に関係のない人が簡単に評価するものではなく、その事業の目的に沿って妥当性や有効性、効率性、公平性などを判断して、最終判断を決定すべきものとしています。 本日は、八潮市の実際の行政評価シートを使って、行政評価の在り方や成果指標の作り方などを班ごとに研究する「ワーク方式」での勉強でした。 事業仕訳では、何のためにやっているのか?成果は出たのか?などの質問が出ますが、全部「事務事業評価シート」に書いてなければならないのだということがわかりました。 そうでなければ「行政の説明責任」を果たしたことにはならない…もっともです。 八潮市の「事務事業評価シート」は見ただけではなんだか「ちんぷんかんぷん」で、八潮市の議員が何人も出席していたのでそれぞれの議員が職員に電話で問い合わせをしたりして、やっと少し実態がわかりました。 八潮市には昭和40年代に建設が2か所、50年に1か所の「教職員住宅」があり、老朽化もしている所から、いろいろ論議されている事業があるそうです。 全部合わせると85世帯入居できる所に32世帯しか入っていなく、「行政評価としてどう判断するか」を各班6名くらいに分かれて協議しました。 しかし、市職員が作成した評価シートにはそれらの情報は全く入って無く、年間の収入と経費(人件費・修繕費などしかわからない)が表示され、それに基づいたランク分けで事業が「継続」となっています。 私たちは、まずその「教職員住宅」の目的は何かを探ります。 目的は教育環境の充実です。 その目的は①市の政策体系との整合性があるか? ②対象・意図の妥当性は? ③行政関与の妥当性は? 次に有効性を評価します。 ④成果の向上余地があるか? ⑤廃止・休止した時の成果への影響 ⑥成果に対する活動量の削減余地があるか? ⑦類似事業との統廃合・連携の可能性は? その後から効率性や公平性をそれぞれ評価して10項目の検討をするのですが、1事業だけに 2時間以上の時間を費やして議論しました。 久喜市でも3年前に「構想日本」の事業仕訳を試みました。 その後、いろいろな自治体で60回くらい「事業仕訳」が行われたそうです。 しかし、その手法そのものに疑問が出たりして、自治体では見直すところが出てきているそうです。 本日の勉強で「事務事業評価シート」そのものを改善しなければならないことが、良くわかりました。 これが良くできているのが「国立市」だそうです。 久喜市も大きな市となって古いものに捉われる?ことが無くなったのですから、思いきって評価シートの見直しをしてもらいたいと思いました。 合併した効果としてそれができたら・・すばらしい!のですが・・・ 2010年 07月 02日
市民農園の南側に古代ハスがきれいに咲いています。
近くには入れないのですが、2㍍くらい離れたところから観察できます。 古代ハスは花が大きくて、ピンク色が幾分濃いのでとってもきれいです。 もし、水曜日に来られましたら、隣の木工室にお寄りください。 石けんを作っていますので、見学できます。石けんも差し上げます。 ![]() 2010年 06月 24日
本日は「川口グリーンセンター」に視察研修に行ってきました。
くらしの会の「薬草クラブ」で出かけました。 風が涼しくて、緑がきれいで、久しぶりに気持ち良い1日を過ごしました。 ところで、ベンチのそばに大きな動くもの発見! なんと15センチにもなろうかという「ななふし」でした。 良く見てください。 ![]() こんな自然が残っているんですね。 グリーンセンターの中で何世代にもわたって生きてきたんでしょう。 久喜市にもこんな自然がいっぱいの公園がほしいですね。 管理は大変だと思いましたが、市民の財産です。 2010年 05月 25日
選挙の後でいろいろな方からの励ましのお手紙や「元気出してコール」をいただき、やっと元気になりました。この場をお借りして、御礼を申し上げます。
市民からの提言や要望を議会や市政に届けるのは市民でもできることです。 議員をリタイヤした方は「議会の傍聴」にはほとんど来ません。 20日に臨時議会を傍聴した時にも1市3町で議員をしていた方は私以外には来ていませんでした。 議会の中にいると発言できないことでも、市民になった今なら発言できることもあることでしょう。 議会の流れを知っていて、勉強したことなどを市民に還元するために、市民の知る権利にこたえるような活動を始めたいと思っています。 長い道のりですが地道な活動をしていきたいと考えておりますので、宜しくお願い致します。 < 前のページ次のページ >
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